部長にしても、タマキにしても、モノローグのぼくとつさ、ひたむきさが他の作品と一線をかくした魅力のひとつとなっていると改めて感じた。
というか好きだ。
この内向的なボソボソとした感じは、のんのん、田中くんを経てこの作品でひとつの完成形となったように思う。
何だろうな。他ではあまり味わえない独特な感じなんだよなあ。
結局ははーちゃんもSNS部に入部することになったのか。ってか高校生だったのか〉はーちゃん
さて、夏コミがクライマックスとなりそうだしそれでも彼女らなりのマイペースだろうだしを楽しみのするかな。