最終局面に向けてのもう一溜め。
ポチの正体はというか神社まで同行した理由そう言うことか。
本来なら数クール重ねてたどり着く局面を、最近はどの作品も1クールですべて消化しなくてはならないものが多いのが勿体ないよなあ。
無理だから見守るまでかと思ったがそれでも付いていくに持っていったのは良かった。
「シンゴ君」は主人公の場合大勝利のフラグだよな。
最終回は次回だが、全体的に懐かしいが散りばめられた作品でしたと今のうちに書いておこう。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」