そこをもって終わりとするのか。
そしてこのための1話アバン。
この話の主役は二人ともだったということにこれでなるのかな。
あの佐藤は絶望を味わったのだろうか。
帽子ごと再生したあたりはこの状況も備えていたもしくは経験していたのだろうか。
そして田中を田辺と言ったのは記憶をちゃんとは受け継いでいないから?
2周目というのもまたいいえて妙だな。
たぶん、新しい佐藤もまずはエリコちゃん狙ってくるんだろうな。
この余韻をもった終わり方、良かったです。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」