第四部最終回。
最後の最後まで気の抜けない相手だったな。
そして今までを戦い抜いてきた彼らの連係の結晶は見事でした。彼女まで含めてね。
ハヤトは哀しいよなあ。
重ちーの両親も同様。
億泰の父もああいう形で良かったと思う。傷は傷のまま。
それでもここにたどり着けたことに意味があった。
最後まで知っていた3部までとは違い、途中までしか知らなかった第4部でしたがやはり凄いな。
ここまでのものになっていたとは知らなかった。楽しませていただきました。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」