ニャー将棋と株の上がるハルノブ。
とても分かりやすいニャー将棋の歌。
零が零だけに周りは余計にハルノブに共感するのだろうな。
そしてそれが多分あの人にまで伝わって。
ああ、この子は本当は自分が零のことを好きなことで感情がどろどろになっているんだろうな。
そしてシャフトだけにオイクラと姉の境界線が見えなくなってきた。
ホントに、ここまで新房監督とマッチするとはある程度は予想していたつもりだったのになあ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」