2017/02/27

クズの本懐 #7

最可の小さな嘘は最早可愛いとしか思えなくなっている罠。
ああ、こうやってすべてを奪われていくのだな。
花火にはもう早苗に従属している未来以外見えないのだが。
もしくは魅力の欠片も見出だせなくなったお兄ちゃんに絶望するのいずれかか。

幼女戦記 #7

あれ、ここで無能な上司登場で翻弄されることになるのかと思いきやそう言うことだったか。
それでもかなりの賭けであるが。
そしてようやくターニャにもフラグが発生することになるのか。
ターニャがもし成長するまで生き延びることが出来たら確実に発動しそうな死亡フラグが。

スクールガールストライカーズ Animation Channel #8

やはりこういう関係になるのか。
降神三姉妹にあまり執着していなかったのは良かったな。これで展開が早くなる。
しかし、手がかりが切れてしまったことで今後の展開がまた読めなくなってしまったわけだが、オディール様がてがかりとなってくれるのか否か。

昭和元禄落語心中 - 助六再び篇- #8

与太郎の本領はここで発揮されるのか。
てっきり居残りをかけると思っていたら「助六の」芝浜をここでかけてくるとは。
それも山寺宏一の助六の語りを彷彿とさせるものを。
毎度のことながら見事でした。

キラキラ☆プリキュアアラモード #4

白鳥のシュークリーム。
これはもしかしたら出来ないんじゃないかと思ったら何とか。
いきなり難しいものに挑戦しすぎ?
ただし、いつもの1分間クッキングが映画紹介で飛んでしまったのはちょっと残念。
次回はマカロン。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd Season #45

わー、あともう一息だったのに。
ラスタルエリオンの用意周到さには本当に脱帽ものだ。
ブリッジにイオク様を用意していたのはこのためだったとは。
もう勝てる気がしないよ。

亜人ちゃんは語りたい #8

デミちゃんは学びたい。
実力配分としては妥当か。
一方で世間的なイメージとのズレ。
話としては今後への布石の回となるのかそれとも後半戦に向けてのタメの回となるのか。

3月のライオン #19

島田さん回。
故郷での対局に拘っていたのはそう言う訳だったのか。
そしてその島田さんを通して見えてくるラスボスの形。
中学の修学旅行での零。
思い出も思い入れも無い街にはまだ何も引っ掛かるものもなく。
島田さんの戦いがまた始まる。

バンドリ! #6

ようやくの沙綾回。
母親に何かあったようにもみえるけれど今は元気みたいだし、それがきっかけで前のバンドメンバーと何かあったのか。
過去のバンドのことは誰も知らないっぽいのも何かあるのかな。
しかし一番お姉さんキャラを演じているのは感慨深いものがあるなあ。〉へご
文化祭の出し物でパン屋のパンをそのまま出すのかと思ったらそういうわけではなかったのか。ただしクラスの出し物なのに仲間内だけでやろうとしているのがちょっと引っ掛かったかな。
まああの年代特有の世界の狭さを意図的に狙っているのであればそれは大いに成功しているのだけれど。

リトルウィッチアカデミア #8

どれだけスーシー好きなんだよというスーシー愛に溢れた回だったな。
文字通りスーシーがぎっしり詰まった回でした。
スーシー回を建前にして色々ぶっこんできたとも言えるかも知れないけれど。

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- #8

家電回というよりは爆買い回からのアンダーグラウンドなプロレス(日本語おかしい)ということか。
EDがミルキィだったのは内容から自然な流れだったな。
結局炊飯器は買えたのか。

小林さんちのメイドラゴン #7

相変わらず感嘆符しか出てこない。
水着回っぽいものとコミケ回っぽいものからのトールと小林さんの関係性の話。
ヒトの刹那とドラゴンの刹那。原作の掲載紙を考えるとこの話がここに落ち着くのが自然に感じるなと改めて考えてしまうのでした。

2017/02/26

2017.2.26閉館 春日井コロナシネマワールド

2017.2.26閉館
春日井コロナシネマワールド
(コロナグループ)
(春日井コロナワールド)
-春日井市西本町・愛知県-
シネマ1  302 +(-)
シネマ2   43 +(-)
シネマ3   43 +(-)
シネマ4  113 +(-)
シネマ5  100 +(-)
シネマ6  100 +(-)
シネマ7   90 +(-)
シネマ8   87 +(-)

2017.2.26閉館 シネマパレ

2017.2.26閉館

週末名画座シネマパレ
(秋田フォーラス)
-秋田市千秋久保田町・秋田県-

シネマパレ1  153 +(-)
シネマパレ2  108 +(-)


2017/02/23

2017.2.23閉館 シネマメディアージュ

2017.2.23閉館
シネマメディアージュ
(TOHOシネマズ)(TOHOシネマズ)
(アクアシティお台場)
-港区台場・東京都-
シアター1  608 +(4)
シアター2  319 +(2)
シアター3  154 +(2)
シアター4  154 +(2)
シアター5  180 +(2)
シアター6  241 +(2)
シアター7  254 +(2)
シアター8  241 +(2)
シアター9  191 +(2)
シアター10  220 +(2)
シアター11  220 +(2)
シアター12  112 +(2)
シアター13  112 +(2)

「新約とある魔術の禁書目録17」(2016)鎌池和馬

上里編もこれが最後となるのか。
フランがまさかの。
唯一は完全に目的を見失っていたな。何故この可能性を予想していながら木原としての属性に目覚めてしまったのか。そしてそこにまったく矛盾を感じていないのか。
アレイスターの露出度が徐々にあがってきたのは終わりか近いということか?
AAAからまさか学園都市の科学の本質が出てくるとは思っていなかった。
美琴はますます出番を封じられている分ワンポイントでの効果がでかくなっている。本人なの迷走ぶりも拍車がかかってきたがじきに何かあるかもしれないな。
そう言えば久々の面子も登場したので上条勢力けっしゅうするのかと少しだけ期待したがそれはなかった。

この素晴らしい世界に祝福を!2 #7

これはどんなプレイかと思っていたらそう言うことか。
めぐみんも何かしら企んだ上での温泉行きの話だろうし、ダクネスも賛同しているところから見ると何かあるのだろうな。
しかし黙ってスルーしてしまえば良いものをカズマはすっかり保護者だなあ。
おかげで3人が遠慮なく暴れまわる。物語的に良い関係性です。
でも、女神の祝福をもってしてもじゃんけん勝てないのか……。
レッドドラゴンも何かありそうだ。
そしてバニルさん有能すぎ。

弱虫ペダル NEW GENERATION #7

箱学のターン。
しかしやはり一番変なのは箱学勢だよな。
まずはスプリンター。
あの二人変だよ。
そしてまなみんようやく復活。見せ場は次回か。
さすがにダメージ大きかったようだ。

ACCA13区監察課 #7

まさかそういうことだったとは。
本人が気付いていないことにはこちらも知りようがない一方で、バリバリ伏線張ってあったんだよな。
やられたわ。

けものフレンズ #7

あっさりとヒトの今が暴露されたな。
それに対してかばんちゃんリアクション薄いのは逆にリアルかも。
相変わらずのサーバルちゃんでした。
よく香辛料もあったな。

リトルウィッチアカデミア #7

相変わらず落ちこぼれているアッコに先生は。
ある意味折り返しな話だったな。
相変わらずホウキに乗れない以外は成長してるんだよな。
いつの間にあそこまでという感じだな。ホウキに関してはまだ何か仕掛けがありそうだ。

2017/02/20

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd Season #44

マクギリスからすれば夢はもう叶ってしまったようなものだからそこから先は詰めが甘かったということか。
しかもオルガ達が思いきりフラグ立ててきたな。
アトラは子供作るまで話を進められるのか。

2017/02/19

バンドリ! #5

おたえをドキドキさせる。
けしてスムーズではないどころか、生々しく手探りしながらお互いの関係を築いていく彼女たち。
この緩さが作品に対する好き嫌いを大きく分けそう。
条件を出してきたたえ自身がバンドに加わって楽しむシークエンスも、意図していた訳ではなく本能的に動いた結果論だものな。
常に手探りで正解を拾い続ける主人公。
なかなか面白いアプローチだな。

3月のライオン #18

あかりさんここまで察しが良いとは。職業柄というのはあるかもね。
下二人はさすがにまだそんな歳ではないか。
しかしこれで作中のキャラまでが認識した以上、いずれは本人も認識するのだろう。
そして研究会。プロであることの覚悟を改めてすることになる。
故に先生とのやりとりがまた重みを増してくる。

亜人ちゃんは語りたい #7

追加キャストの話は元々出ていたので、ここでどう話が展開するのかと思っていたのだがそう来たか。
まあ彼は彼女っぽいよな。
そして年齢的にも彼女たちの同級生として加わる可能性が高いかな。
佐藤先生の監視役として。
つくづくデミに対して優しい世界である。

スクールガールストライカーズ Animation Channel #7

ついに現れた新任教師の手の者。
しかしこれとあれは別組織のようだ。
頼りにならない彼女が本当に追うべきはあちらのグループっぽいな。
記憶の無いリーダーの過去と拐われたらしい3人は関係ありそうだ。
アルタイルトルテに二組とも興味を持つ理由はそこにあるのだろうな。

昭和元禄落語心中 - 助六再び篇- #7

火が消えたような八雲。
あの場所で見つかったフィルム。
やはり二人とも上手いなあ。改めて聞き惚れる。前に観たときとは違う意味を持ってあらわれるあの温泉場での出来事。
満月師匠の過去。温泉場では直接の遭遇はなかったのか。
与太郎は何を思ったのか。

クズの本懐 #6

前に少女漫画と言ったが、むしろレディコミックだな。ここまでやるとは。
ハナ。その考え方は破滅への道だよ。都合良く遊ばれる立場から逆転出来るのか。
ムギほもう完全に本性出してきたか。こいつ本当にクズだ。
というところで最可とデートとか。どうなるんだ?

2017/02/18

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- #7

今回のテーマはブラック居酒屋?
まあ暗喩だとすればアキバと縁の無い話ではないのだがそういう意味では良くやった。
今回のEDは中川翔子だったが歌詞がストレート過ぎてこのシリーズでは異色なものになっていた。

ACCA13区監察課 #6

ジーンの立ち位置は予想外だったな。皆が皆柳に幽霊を見いだしていただけだったなんて。
そしてむしろ彼にとってはここが出発点。
本当に巻き込まれ型主人公だったとは。面白くなってきたぞ。

小林さんちのメイドラゴン #6

お宅訪問回。
元神様まで居候先を見つけたみたいだが、OPにも出ているあの子、男の子だったのね。
才川家のメイドの正体も意外だった。どちらも兼ね役で出ていたんだな。
そしてファフさんとダキアは最早蜜月状態。
まあトールはあんな関係より今の小林との関係の方が嬉しいだろうけれど。

この素晴らしい世界に祝福を!2 #6

六話はエリス回になるのか。
カズマもすっかりなれたものだ。
それよりも生きていたのか。残機って……。
そして彼の能力ならカズマやアクアの正体も判って当然か。
今回の爆裂娘のオチは予想できた。
人を駄目にする暖房器具はここでも健在か。

2017/02/16

弱虫ペダル NEW GENERATION #6

スプリントオンリーとはいえ進化前の御堂筋くんを凌駕するまでになっていたのか。〉鳴子くん
勝敗は予想どおりというかそのための今回みたいだったからな。
これでまた編成が変わるのか。
そして今度は箱学のターンっぽい。

リトルウィッチアカデミア #6

彼もアッコの味方になるのだろうか。
結果的にはダイアナとの橋渡しにはなりそうだけれど。
少し成長したな。〉アッコ
校長(だったかな)はシャリオの正体知ってるんだかいまだによくわからん。今回見ると知っていてもおかしくないのだが匂わすところがないからな。

けものフレンズ #6

へいげんちほー。
ここに来てのバトル展開。
と思っていたら今まで以上に緩い展開でした。
しかし良く動いているなあ。
そして、一番人里の近くで目撃された話の多い奴がついにかばんちゃんの正体に関してひとこと。
もしくは一番人に近い子と言うことなのかな。
まあ今一番驚いているのはこの作品が注目浴びているっぽいことか。
1話こそ微妙だったけれど中毒性の高いOPもあって判ると言えば判るのだけれど。

2017/02/14

ろんぐらいだぁす! #11/#12 最終回

正直に言えば #10が最終回でも良い話だと思っていたのだけれど、この残り2話を見せられたらそんなこと言えなくなった。
ああ、ここまでやってくれて良かった。
ナイトライドとさらにその先。ホント良かった。
時間もかけたせいもあって今までのどうしてくれようか的なものが無くなった上でのこれ。
最後にどうやってあの子を絡めるのかなと思っていた部分もこうやって成長の証としてでホント良かったと思う。
色々あったけれど、良い作品としてしまって良かった。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd Season #43

詰まるところはそう言うことか。
もし三つ巴となった場合圧倒的に不利な状況だが、それでもなにかと引き換えにミカは勝機を見出だしそうだ。
その前にあれの力がどの程度のものか判ることになるのかな。
ここから先は敵味方の関係が全く読めなくなる可能性もありだ。
チョコの人の真意がここまではっきりするとは思わなかった。

バンドリ! #4

四人目。二人目のギター。
おたえは雑司が谷なんだ。皆荒川線沿線?
ありさはすっかり慣らされてるな。
今までもそうだったけれど、各々じっくりお互いの関係を築くのは良いな。各々に二人だけの思い出があるという感じで。

3月のライオン #17

ついにラスボス登場。
ある意味未来の可能性のひとつの形。
そう言えば姉と川本姉妹は初顔合わせなのか。あの流れで来たのか。
予想通り合わなかったけれど、やはり零だけの前では素直だな。

亜人ちゃんは語りたい #6

ひまり回になるのかと思ったら先生の今までの行為が報われる回になっていたな。
姉妹の関係性がより判る回でもあったが。
さて、ここからどう進んでいくのか。

キラキラ☆プリキュアアラモード #2

キュアカスタード登場。
肉弾戦無くなると言うのは誤認識でした。
今のところスマイルプリキュアと5人の構成は同じような感じかな。
違うのはキャスティングの方向性か。5人が5人とも出自が違うと言えば違うのか。
方向毎に得意不得意が違うというか。
とりあえずホイップとカスタードだと、子供の喋り方で統一されている感じに聞こえるのは考えすぎか。

2017/02/12

2017.2.12休館 109シネマズグランベリーモール

2017.2.12休館
109シネマズグランベリーモール
(東急レクリエーション)(109シネマズ)
(グランベリーモール)
-町田市鶴間・東京都-
シアター1  207 +(2)
シアター2  194 +(2)
シアター3  180 +(2)
シアター4  100 +(2)
シアター5  100 +(2)
シアター6  206 +(2)
シアター7  104 +(2)
シアター8  134 +(2)
シアター9  442 +(4)
シアター10   84 +(2)

スクールガールストライカーズ Animation Channel #6

シンゴジやらジョーズやら。
徹底してパロると面白いんだけれどさすがにそこまではやらなかったか。
水着回のサポートは元々水着組が来るだろうと思ったらその通りでした。

昭和元禄落語心中 - 助六再び篇- #6

師匠が倒れた直後の居残りは与太郎が見つけた自分だけのものだった。
たしかに山ちゃんとも石田彰とも違うであろう居残りだったがここから先は好みの問題だな。
与太郎の居残りではあっただろうが。
姉さんもこの局面では本音が出てくるか。

2017/02/11

幼女戦記 #6

相変わらず無駄の無い戦術仕掛けてくるな。〉ターニャ
そしてそれを煽る存在X。
どうみてもまだ不利なこの状況でどうやって生き抜いていくのか。

クズの本懐 #5

誰もが一斉に語りだしたな。ついにムギまで。思っていた以上にこいつも手遅れだ。
それ以上の元凶だけがまだ語らないが果たして。
それはともかくやはりみすみすのチャンスを自ら逃していたというわけか。
皆が皆溺れていることを自覚しながら言い訳を続けていく。
で、物語中盤でこうやって皆が語りだしてしまった訳だがこれを最終盤ではなく今やってしまったことが吉と出るか凶と出るか。
せっかくのフックできるネタも効力はそう長くないぞ。

2017/02/10

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- #6

自作機回。
変形合体は予想していたが、まさかの自作Aiからのその路線は予想外。
ソフトも凄いがそれよりもハードの能力が桁違いだったな。
1話で相方が出てEDも担当したということは今後あそこら辺やらあそこら辺も出てくるのだろうな。

弱虫ペダル NEW GENERATION #5

てっきり人数が足りないという話かと思っていたらそれよりもチーム構成の問題か。
そしてここで登場。
相変わらず彼自身は役に立たないが困ったときの便利キャラだな。
さらにお前が引導を渡しに来たか。
となると無口先輩が益々頑張らなきゃいけないが、パワープレイのできる要素が入ってきたことでアブの対抗馬としてはむしろ適任か。

小林さんちのメイドラゴン #5

トールの潜伏スキル……じゃなくて認識阻害とファフニールさんの中毒症状。途中超能力と才川へのごほうび。
3人というか三頭共に人間もしくは人間の興味の対象に興味津々。
トールはその能力をもってしても認識してくれたことでまた小林ラブを拗らせていそうだ。というか今回もイケメン対応。
ファフニールさんは落ち着くところに落ち着いたという感じだが、偽の身分証明作るスキルがあればとも思ったがそれは過去に何度も経験してきたからこそ付いたスキルなのであろう。
先の経験がなかったというだけで。
ドラゴン達がますますいとおしくなる回であった。

2017/02/09

ACCA13区監察課 #5

この件に対して明らかに何か知っていて、さらに能動的に人を動かしているうちの一人、いや二人はこれで確定したのかな。
あの引きからして長官は部外者側っぽいが果たしてどちらなのか。
相変わらずの外画っぽい造りに、今回の絵コンテも。

この素晴らしい世界に祝福を!2 #5

2期に入った今までの総まとめとなるひとくくり。
というかこれってもしかして本当にこの物語の最後の最後にタイトル回収があるんじゃないかと思えてきた。
四人の連係はまさに流れるかのようで素晴らしかった。
さすがメイン盾という威力の発揮ぶり。
そしてカズマの本命はサキュバス回に引き続きであるからしてやはり彼女なのか。
まあ最後までの付き合いとなるのは堕女神であるのだろうけれどね。

2017/02/08

ガヴリールドロップアウト #5

タプリス登場。
キャスティングは相変わらず手堅いな。
おもちゃ対決はサターニャに軍配か。
四人の役割が明確なのでもう流れ作業みたいな回だったな。

2017/02/07

リトルウィッチアカデミア #5

罰とドラゴンの回。
あちらの三人組と本格的に絡むのは初めてか。
レースの時はまだそんなにお互い意識していなかったものな。
ファフニール先生も彼女とも会ったことありそうな雰囲気だな。今回登場しなかったのはそのためか。
まあそれはともかくお得意の対ドラゴン戦、堪能させていただきました。
良いチームワークじゃん。

2017/02/06

『マイマイ新子と千年の魔法』( 2009)

(2017/2/5 at ニコニコ生放送タイムシフト視聴)
前から観たいと思っていた本作品。ようやく機会を得ることが出来ました。
ああ、この感じ。
同じ時代に生きてはいないのだけれど、新子達の行動のひとつひとつが懐かしい。
新子の物事に対する向き合い方のひとつひとつがいとおしい。
おじいちゃんが育ててくれた理屈を絶対的な足掛かりにして我が道を突き進むその感じ。
きい子が新子を受け入れていく過程がじっくり描かれていてさらにそのぼそぼそっとした感じが良かった。
そうか、私は話や描き方に思いきり起伏をつけられてこれでもかと主張してくるものよりこの作品のように淡々と事象を積み上げて物語を紡いでいくようなものが好きなんだ。
今まで気づかなかった。
そこが監督の魅力なんだな。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd Season #42

さすがに子供の喧嘩はここで終わりか。人望もないのに良くここまで頑張れたな。
そしてここからはある意味原点に還っての戦い。
彼らのみた夢は同じ夢だったのかそれとも。
チョコの人が混じっていたのもそう言うことか。

2017/02/05

キラキラ☆プリキュアアラモード #1

時系列的にはそうだっただろうけれど、アフレコ自体も今週の方が先週の引き継ぎ回より前なのか?
何か下手になっているぞ。
そして、前シリーズに続いてのEDキャラソンとはならなかったが、まさかのキュアソードの中の人。
声優はやめてしまったみたいだからな。こういう形でも復帰できて良かったと思う。
キュアソード登場の可能性もあれば良いな。
そして、初の打撃系攻撃を使わないプリキュア。
下手な男の子向けヒーローものより肉弾戦メインだった今までがむしろ不思議だった気もするが、今回を見る限りだと本来の女の子向け魔法少女ものにより近くなった気がする。
お料理パートは歌と実写がデフォルトになるのかな。

亜人ちゃんは語りたい #5

雪女回。
専門分野が故に生態という観点からのアプローチは今回は良い結果を産んだが女の子という観点で見ればそりゃ嫌だろう。
ましてや自ら体液体液言っちゃったからな。
と言うわけで彼女も落とされたが雪女が故に醒めるのは一番早そうな気がする。
ある意味一番社交的になりそうだしね。
さて。

3月のライオン #16

どこまで株を上げれば気が済むんだこの先生は。
そして死闘の結末と姿勢を見た零はまたひとつ決断をする。
待ってくれている人達の元に顔を出すのもそう遠くはないといいな。
フラグと言う名の運命はどこまで寛容でいてくれるのか。

バンドリ! #3

りみの理由はそこにあったのか。
沙綾への布石も少しだけ。
景色への既視感はますます増えてとうとう固有名詞まで出てきたので確定か。
バンドものの定番間に合うか間に合わないかはここで消化。
そしてメンバーの初セッションはこの作品のキーアイテムに繋がるものに。
次のライブでやりそうだな。
もしくは既にやっていてもおかしくない。
グリグリは一人ずつキャストが明らかになっている?がこの感じだと残り一人はこれで確定と見て良いのか。それとも一人だけハブ?

2017/02/04

スクールガールストライカーズ Animation Channel #5

テストマッチ。
バレーをゴレンジャーに繋げてくるとは。ちゃんとボール変形していたし爆弾ネタのフォローもしてた。
チームって4つしかなかったんだ。
もっとあると思っていたよ。

幼女戦記 #5

つくづく有能だな。ターニャ。もっと楽な手は幾らでもありそうなのにあえてその道を選ぶのか。
そしてたしかにいわれてみればあの時代はこれがより現実に近いかも。
ただし魔法と言うものがいつから存在していたかによるかな。
雪崩は予想外だったのは予想外。
彼にとっては、あそこで兵たちが食い付いてきた方が予想外だっただろうが。
何故あの公国が先手を取って侵攻してきたのかはこれからかな。

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- #5

箱ゲー回。
いやいや今更ながらだが意外なくらいに秋葉原な話が続くなあ。次回は自作機みたいだし。
前回今回と揃ったのでEDはいよいよプチミレかなと思ったらA応Pと外してきたか。内容的にはあった歌だったけれど。
脱衣麻雀からスト2の流れも良かった。あの妙な生々しさ。

クズの本懐 #4

まさか彼女彼らのモノローグまで聞けるとは。
そしておまえが真のクズか。
ゆんゆんと茜を同時期に聴けるのは良いなあというのは余談として、あそこまで明確な意思を持っていたとはね。
逆に言えばまだあったチャンスをみすみす逃してしまったわけか。
言えない限りは永遠に来ないことに変わりはないが。
そしてまさか彼女が復活するとは。
これで対立の構図が出来たことでゴールがひとつ見えてきたのかな。
まずは身から出たサビを身をもって知ることになりそうだ。
本当に最可だけが救いになってきた。

昭和元禄落語心中 - 助六再び篇- #5

親子会からの懐かしい声。
落語題材の作品は劇中の噺まで楽しめるのが魅力のひとつだが、本職ではないけど本職な技で聴けるのはホント耳が幸せだ。

2017/02/03

小林さんちのメイドラゴン #4

カンナ、幼稚園かと思ったら小学校だったんだな。しかも3年生。
まあそんなものか。
で才川登場。良い子だな。あそこで折れるのか。
そして唐突なあの惨状からの回想は如何にドラゴン達が娯楽に飢えているか。そして如何に人に対して興味を持ち憧れているかの証のひとつ。
そりゃあそこがサンクチュアリになるわ。

この素晴らしい世界に祝福を!2

段々ジョークか本気か判らない作画状態になってきたな。
それでもそれが苦にならないほどの相変わらずの面白さ。
二話分溜め込んだ上でのダクネス回はある意味予想通りだか、たしかにカズマと相対的な関係となるのはああいうタイプの徹底した良い人となるのだな。カズマ……。
そのダクネスの理想ってほぼカズマじゃないか。
さて、個別回が一通り終わったところで次に控えるのは何か。

ACCA13区監察課 #4

ジーンオータスは何かしらありそうだがその友人の方がさらにもう一枚別の組織がらみとなるのか。
明らかに冤罪と気づいていそうな辺り実は彼が本命の線も捨てきれない。
スイツ区のクーデター話は中々に面白かった。ガス抜きとして機能させているのか。
あの議員、次選は無いだろうなと思ったがそのまま戻らないという手でも考えているのか。
ACCA職員は良い奴が多い。

弱虫ペダル NEW GENERATION #4

みねがやまの勝者とスプリンター達の引き継ぎ。
総北箱学共に次の世代に向けての話の土台作り。
山岳が一切出てこないのが気になるところだがスイッチの入った坂道を久々に観ることができた。
さすがにこの時期はラスト1キロもあっさり描写か。

政宗くんのリベンジ #4

あのお嬢さんの企みが全然読めない。
おかげで政宗とアダガキさんの関係は付き合い始める前にお互いをより正しく認識できることでかえって良い感じに接近しつつあるのだが。
もしかしてそれが狙いか?(笑)

2017/02/01

『ダーク・スター』"Dark Star"(1974)

(2017/01/30 at WOWOW 録画)
たぶん初見。大まかな内容やら有名なシーンは軒並み観たこともあるし、知ってはいたけれど。
たぶん20代30代の時に観ていたらハマッていただろうなあ。小説やら活字だったら凄く面白いと思うし、90分未満という後のカーペンターの掟の中に詰め込んだSFマインドは今観ても愛してやまないものであった。
特にあのブリッジの無駄の無い空間の使い方なんてあれだけで感涙ものだし、最後のネタなんてその後の他作品で何度観たことか。
音楽にしてもその後のカーペンターらしさが出てるし、そもそもらしさで言えばそのチープな感じもからしてらしいからな。
けどまあ、学生が作った作品としては良いというレベルではあるからな。
そこで過大なものは期待できないと思う。

リトルウィッチアカデミア #4

ナイトフォール365巻。
アッコの欲望に対するリミッターの無さは周りに悪いことを引き起こすというところで少しは懲りて欲しかったのだが、ああも簡単にそこを打ち破ってしまわれてはその気も失せてしまう。
サブキャラクターのエピソード積み重ね回であり世界と魔法の関係を少しづつ構築していく回でもあった。