2017/03/06

昭和元禄落語心中 - 助六再び篇- #9

どこまでが現実なのか。
そうか、あの小屋の解体の件はここに向けての伏線だったのか。
与太郎の行為が八雲の闇を刺激してここに繋がってしまうとは。
声が出ないながらもという難しいところを今回も見事にこなしていたなあ。声優の技を今回も堪能させていただきました。