2017/04/30

キラキラ☆プリキュアアラモード #13

キラキラ☆プリキュアアラモード #13
白鳥のチュロス。
おっちゃん、無理させすぎ。いちかでさえ気づいたのに。
何故ひまりにレポーター役を振ったのかもろくに説明もしてあげないし、もう少し大人になろうよ。リアルではあるのだけれど。

エロマンガ先生 #4

エロマンガ先生 #4
どこまでベッタベタなラブレターだったかは「俺の妹…」から想像はつくので、それを最終目的にするのは楽しみだな。
今回は二人が作家とイラストレイターである分、より直接的に目標設定できたわけだ。
しかもさらに今回は血の繋がらない兄妹だからな。これだけ相思相愛の状態でどう落とすのかが楽しみだ。
山田エルフ先生の料理の腕前はまさか本物だったとは。
好きなものに対して妥協を許さないところが彼とエルフとの結果の違いということがよくわかる。
故に特定の相手に読ませる勝負でベッタベタのラブレターを相手にしようとは思わなかったのだろう。
しかし身バレするほどの内容がどんなのだったか本当に気になる。期待していよう。(ハードル上げ)

GRANBLUE FANTASY The Animetion #5

GRANBLUE FANTASY The Animetion #5
バハムートの力を借りるって、また召喚するのかと思ったらそれはさすがになかったか。
あと、ちびっこの目的はあくまでも観測だったから直接的な妨害行為は行わなかったということなのかな。
その後ワンカットも出てこなかったのは少し気になるが。
もうひとつの思惑を持つものたちの目的はいずれ彼らを本当に助けてくれることもありそうだ。それが良い結果をもたらすかは別として。

RE:CREATORS #4

Re:CREATORS(レクリエイターズ) #4
よくよく考えてみたらこれ唯澪コンビじゃないか。
ならばいっそのことまみかを律にメテオラを梓にセレジアを紬に。
なんてことはおいといて、デカイのまで持ってこれるようになったのか?
召喚能力が上がっている?
メテオラの想像主の件は後々に繋がるのかと思ったらひとまずはそうでもないみたい。
軍服の姫君の想像主はあの1話の子か?

サクラダリセット #4

サクラダリセット #4
やはり心の無いキャラクター達がゲームを続けているようにしか見えない。
それが意図したものなのか。
川面監督を選んでいる時点でその気はあるのだが。

ツインエンジェルBREAK #4

ツインエンジェルBREAK #4
お兄様わざと捕まったっぽいな。
それにしてもよく見つからずに、どころか1週間以上生きていたなぁ>鳩
と、そっちに気をとられて、勝手に自滅した彼はよくよく考えてみると追放でだけで済まされて良かったな。

2017/04/29

アトム・ザ・ビギニング #3

アトム・ザ・ビギニング #3
これ、どこまで元ネタ知ってる人がいるのかな。
まさかここでコバルトのあの話をなぞってくるとは。

進撃の巨人 Season 2 #30

進撃の巨人 Season 2 #30
雪中行軍訓練の過去とユミルの戦い。
そう簡単な話ではなかったんだな。
ここまでだとクリスタが鍵を握っているようにはまだ見えないのだけれど、家まで捨ててはいないということなのか?
というか知っていた上で行動していたようにも見えないし。

正解するカド #4

正解するカド #4
国と国連という組織の違い。
ここまで大きな話だと寧ろ危険な選択に見えるんだがどうなるんだろう。
利権が発生する以上、ひとつの国だけがそれを享受できるという状況を作ろうとすることはそううまくはいかないと思うのだが、はたしてどう落とすのかな。

境界のRINNE 3rd Season #4

境界のRINNE 3rd Season #4
姉ヶ崎アネット瞳。
千円札のくだりは見事。
生活苦しいキャラがまた一人増えたな。
ばあちゃんまだ生きていたんかというところは覗き玉が瞳を選んだということか。

sin 七つの大罪 #3

sin 七つの大罪 #3
色欲戦。
まずは相手を見極めた上で有利な条件を作っていくあたりは割と知性派?
しかしどこまで読んでいたのか?
マリアが落ちないことだけは確信していたみたいだが。

ソード・オラトリア #3

ソード・オラトリア #3
神の宴は覚えていたが、モンスターフィリアがこんなに早くだったとは忘れていた。
この時点で奴の実験は行われていたのね。
段々主役になってきたな。
ようやくの見せ場。

冴えない彼女の育てかた♭ #3

冴えない彼女の育てかた♭ #3
前回の引きからここでicy tail再登場と徐々に前作のキャラが揃っていく。
そして前回あれだけ盛り上げたシナリオにまさかの駄目出しで引き。
で、ようやく今作の末尾フラットの意味が見えてくる。ある意味bでもあるのかなと思っていたが、今作を引っ張っているのはいつもフラットな立場にいためぐみ。
まさに大活躍じゃないか。以前から裏で動いていたりはしていたけれどね。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #4

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #4
ここでジャンヌ再登場。
しかもどうやらここに至る元凶は彼女の可能性も。
さらにあの子は…。
一方のニーナは、ううむそういうことなのかな。
それにしては年齢が会わないから違うかとも思ったが、前作のあの子からしてだからな。
しかしやはりこの世界ではドラゴンは悪魔や神にも囚われない存在なんだな。
だからこそ生まれるドラマの構図。
ファバロはクライマックスの一番美味しいところを持っていきそうな気配。
前作メンバー皆良い奴ばかりなのはファバロと共にあの冒険を体験したからだというのが嬉しい。

ひなこのーと #4

ひなこのーと #4
まさかこんなにあっさり帰ってくるとは>顧問
せっかく劇団結成したのにどうなるかと思ったらそういうことか。
皆が皆矢印があって想いが交錯し。
いくつかの隠された才能が唐突に開花し、二足の、いや3足の草履が少しづつひなこを前進させていく。
さてあの子役顧問何を企んでいるのやら。というか、何を学んできた?

恋愛暴君 #4

恋愛暴君 #4
あれ?あれれ?と思ったらこいつが一番やばそうだ。
あい君なんだかんだ言ってナチュラルに主人公しているな。
ノートがスマホになってもグリは学習しないなぁ。

月がきれい #4

月がきれい #4
そうは簡単に行かないか。
そして修学旅行となり、雨降ってようやく地が固まる。
ああ、このお互いの素直さが染みるなぁ。
二人の障害となる男女それぞれの無自覚な行為も他意がない故にこれきっといつか自分が何をしていたのか気づく日があったら悶絶するだろうなぁとか妄想も捗る。
裏読みする必要がないって本当に癒されるなぁ。

2017.4.29オープン ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場

2017.4.29オープン

ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
(ユナイテッド・シネマ)
(アクアシティお台場)
-港区台場・東京都-

スクリーン1  608 +(4)
スクリーン2  154 +(2)
スクリーン3  319 +(2)
スクリーン4  154 +(2)
スクリーン5  112 +(2)
スクリーン6  112 +(2)
スクリーン7  220 +(2)
スクリーン8  108 +(-)
スクリーン9  191 +(2)
スクリーン10  241 +(2)
スクリーン11  254 +(2)
スクリーン12  241 +(2)
スクリーン13  180 +(2)


2017/04/28

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #3

秘策があるのかと思ったらある意味あってある意味なかった。
これは先伸ばしにしかならないのだろうなあ。
それでも意味があるのかというところをどうするのか。
立てたフラグは生き残りフラグではあるが二度と会えないフラグでもある。どちらが成立するのか。

サクラクエスト #4

サクラクエスト #4
5人としての初クエストはまのやまの良いとこ探し。
国王テンション高いなあ。一人の頃とはやはり違う。就活もほぼ一人になっていたみたいだから、余計にほぼ同年代とチーム組んでのクエストは楽しいのだろう。
どくは仕事早いなあ。てっきり故障するかと思ったらそんなこともないし優秀じゃないか。
兄弟子もしっかり信念持っているし、彼らに限らず人材は優秀なのがわりと揃っている。
国王頑張れ!(応援するだけ)

武装少女マキャヴェリズム #4

武装少女マキャヴェリズム #4
相撲。
ほぼほぼ闘いに関することに特化してくれているから今回も安心。
とは言いつつも相撲だからそうなるわな。
しかしまさか決まり手までとは。
わざわざそこに落としてくるあたりよろしいのではないでしょうか。(笑)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #4

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #4
4話にしてようやくED。
3人目登場が今回からなのと物語の紹介が前話で終わったからなのか。
女王様に裏があるんだかないんだかよくわからない演出だったな。いまだによくわからない。
そして今のところうまくいっているという状態で引きになったということは。

2017/04/27

2017.4.27オープン イオンシネマ徳島

2017.4.27オープン

イオンシネマ徳島
(イオンシネマ)
(イオンモール徳島)
-徳島市南末広町・徳島県-

スクリーン1  312 +(2)
スクリーン2   74 +(2)
スクリーン3  230 +(2)
スクリーン4   73 +(2)
スクリーン5   73 +(2)
スクリーン6   73 +(2)
スクリーン7  186 +(2)
スクリーン8  103 +(2)
スクリーン9  222 +(2)



2017/04/26

ゼロから始める魔法の書 #3

ゼロから始める魔法の書 #3
視聴者同様世界に無知なゼロを通して案内される世界。
中世の魔女に関しての考察がそのままこの世界の世界観に繋がっている。
それならば今は変わったのかというところまで見え隠れさせながら。

つぐもも #4

つぐもも #4
あらら、そういうことだったのか。
うまいこと騙されたな。
こうしてようやく彼が活躍する理由と環境が用意された。
結構時間をかけたけれど逆に1クールもの(?)だからこそ土台はちゃんと作ってあとは終盤クライマックスに向けてという形をとるのかな。

シンデレラガールズ劇場 #4

シンデレラガールズ劇場 #4
しゅがは初登場。
Pちゃんに向けての三者三様のアプローチ。
さて、次回からEDはCoに変わるのかな?

2017/04/25

アリスと蔵六 #4

どうやって状況を打破するのかと思ったら、蔵六はここで鍵となるのか。
有頂天と続けて見ているから弁天さん何してはるのと言う感じ。
???からキレイなおねえさんにランクアップした彼女は未来のサナだよなあ。
花屋のサナは可能性の未来なのかそれとも。

ID-0 #3

ID-0 #3
軍の方もあっさり本体を放棄するんだな。
元々厄介払いを狙っていたのか?
あんな前線に本体を持ってくるなんてそもそもの意味がなくなってくるぞ。
あの子は原因か結果なのかまだ解らないな。
今はIDOの現状に大きく関わっていそうということくらいか。
IDO以外は自由意思でエバートランサーになったようだ。
話として充分に魅力があればルックなんてそれほど気にしないのは宇宙大作戦然りでうまい落としどころを狙っていると思う。

リトルウィッチアカデミア #16

リトルウィッチアカデミア #16
言の葉集めはまずは順調に。
あっこに一番足りないものが今回の課題。
まさか最初の2ピースが材料認定されるとは思わなかった。
本当に待っていたら時間切れで終了だったのだが。
そこら辺は逆にあっこの魔女としての資質でもあるのだろうな。
何物にもとらわれないという。
一方で溜められた怒りは何に変換されるのか。

有頂天家族2 #3

有頂天家族2 #3
もうしばらく出てこないのではと思っていたらいきなり登場してくるあたり、さすが弁天様だわ。
二代目の失せ物はあれだったのか。
天満屋、まさかそうだったとはなあ。自らをそこまで眩ましているとは思わなかった。
で、送り火の季節、忙しくなる中でついに二人が激突。
初対面ではないと思ったのだがそこら辺はいかに。

2017/04/24

sin 七つの大罪 #2

sin 七つの大罪 #2
魔王と化す前に天使の力を彼女に授けたのか。
しかし良い感じに悪魔しているなぁ。

進撃の巨人 Season 2 #29

進撃の巨人 Season 2 #29
この状況はユミルにとっても予想外の事態だったのか。
そして今壁の中にいる巨人達の正体はこれで確定か。
あの酒を飲んだのはユミルなんだろうな。
彼女の大きさがそれを示している。
クリスタの秘密をクリスタは知っているのか?

バンドリ! #13 最終回

バンドリ! #13 最終回
最初で最後のスペースライブ。
終始淡々とした感じで、やはりこれが本来のバンドリ!なんだろうな。
たぶん正しい宣伝がなされていればもう少し印象が変わっただろうにそれがもったいない。
ここまで音楽に対して真面目に向き合っているのにね。

アトム・ザ・ビギニング #2

アトム・ザ・ビギニング #2
金髪縦ロールの用意したあれはロボット三原則の対象外なんだな。裏の仕事用か。
報告会でアトムがアトムである理由である自我のくだりをこうやって早いうちにやってくれるのは嬉しいが、今のところ天馬博士はピストンバカでしかないのが残念。
今のところ二人と伴俊作、猿田博士以外は将来に関わるキャラは出ていないが、そもそもお茶の水博士に妹っていたっけかな?
語られたことがないとすると彼女の存在が語られない理由がなにかしら今後起こる可能性もあるのか。
あ、ウランちゃんか>蘭
だとすると余計に複雑な話になるぞ。
この他にもアトム本編に話を繋げるには綺麗事じゃすまされないことをいくつも語る必要があるのだが、そこまできちんとやってくれるのだろうか。

RE:CREATORS #3

Re:CREATORS(レクリエイターズ) #3
前回引きで1キャラ増えたのに、冒頭からさらに1キャラ増えた。
しかも敵方か。さらに敵方にはもう一人メインキャラのおっさんもいそうだ。あとはセーラー服のあの男でOPキャラは勢揃いか。
どちらに転ぶかはそれぞれのキャラ次第。
皆軍服姫がスカウトしているようだ。
そして、どうやら共通項は主人公が大きく関係していそうな気配。
少なくとも軍服姫は大きく関わっていて、なおかつ今の主人公は知らない(覚えていない)というところから、彼の未来に関わるものなのか?
もしくは記憶から抹消する必要があった?

キラキラ☆プリキュアアラモード #12

キラキラ☆プリキュアアラモード #12
お前は元パティシエか。
イケメン設定だけれど中学生やるのは恥ずかしくないのかとふと思ってしまった。(笑)
相容れないものとして消えていくのではなく、完全和解もあり得る敵というのは珍しいのかな。まざどうなるかはまだわからないけれど。
あきらの時と違っていちか一目惚れは無いんだな。

GRANBLUE FANTASY The Animetion #4

そう簡単には船に載せてはくれないんだな。
土地土地で守護神と関わるという図式はこれでほぼ確定となるのか。
安心して見ていられて楽しい。

エロマンガ先生 #3

エロマンガ先生 #3
山田エルフ先生回。
これでこそと言わんばかりの怒濤の展開。
ヒロイン達の魅力を描くことにかけては本当に何の心配もないな。
フックとなる裸ピアノから始まって主人公の評価の乱高下。
最後は妹の新たな一面を見るきっかけまで用意してくれたものの当の妹からはあらぬ疑いをかけられ。
うん、何というか俺妹より状況は重いのに、いやそれ故に優しいな。

カブキブ! #3

カブキブ! #3
主人公の好き!は伝わってくるのだけれど、本当に歌舞伎の魅力を伝えようとしているのかというのが怪しくなってきたような気がする。
それに、既に作品内にでも突っ込みが入っているようにその目的だったら自分達がやるんじゃなくて見る方に徹する方が良くないか?
それをアニメ化なり漫画化なりするのは難しいかもしれないが。
逆にやる方だったらこの主人公は嫌だ。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #3

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #3
ファバロ、行方知れずだったのか。
そして、彼女と彼は出会う。
とりあえずはアザゼルの運命やいかに。

2017/04/22

武装少女マキャヴェリズム #3

武装少女マキャヴェリズム #3
対レイピア戦。
主軸はあくまでもバトルなのが良い。
斬々のあれはどういう意味だ?そのまま元々男装していただけではないのか?
魔弾って暗喩的な意味でもここまで効果を発揮してくるんだな。一発必中で落としてしまう技。
まさかそれで斬々も落ちたから女になったのか?(いやたぶん違う)

月がきれい #3

月がきれい #3
もしかして口が滑ったのか?>月がきれいに意識を集中しすぎて
というところはまずさておき、その特技(?)はたしかにあの娘にとってはポイント高そうだ。ただでさえ文学少年系なところに食いついているのだからこれが決定的になったのか。
けど一方で彼女が勢いに流されやすいという伝聞情報もあったからなぁ。もしあのとき機先を削がれていなければ別の展開もあり得たのか?あのシーンが今後どう伏線として関わってくるのかが面白そうだ。
次回あたり二人はデートするのかなぁ。想像するだけでニヤニヤしてくる。

冴えない彼女の育てかた♭ #2

冴えない彼女の育てかた♭ #2
最初小説の方が上がったのかなと思ったらシナリオの方だったか。
しかもそのシナリオはたぶんメンバーで作り上げたあらすじをひっくり返すどころか今まで先行していた諸作業やあげくはメインヒロイン交代にまで至ってしまう悪魔のシナリオ。
作っているうちにまったく別のものになってしまうというのも創作ではよくあるところだが、このタイミングで物語シリーズ(アニメ)のパロディまでやってしまうとはなにか意味があるのか?
突然作品の色味を変えて表現できてしまうあたり、やはりあの作品は特殊なんだよなぁ。まぁ言葉の嵐までには至らなかったが。
で、さらにここでそれを出すのか。めぐみん鬼だなぁ。
たぶんこの件に関してはウタハ先輩とある程度通じているのだろうけれど。

クロックワーク・プラネット #3

クロックワーク・プラネット #3
まさにようやく歯車が噛み合ってきてたという感じだが、このての作品なのにアニメーションであることは放棄してるんだな。
もしかして溜めを作っているのか?
溜めと言えば、
まさかこのエピソードこんなに引っ張るとは思っても見なかった。
もっともこうやって見ている限り無駄ではなくちゃんと描きたいからというのは見えているので良いのだが。
しかしこれでようやく解決回となるのかな?
下層にいる妹の存在が気になるところだがそう簡単に味方にはならないような気がするし、そもそもさりげなくシリーズ最弱をうたい始めたし、彼がその妹を気になる理由とお姫様のボディガードを脱がしたい理由は同じだろうしとここで突っ込まれたネタでようやく活性化された感じ。

恋愛暴君 #3

恋愛暴君 #3
あの謎の生き物は彼らだけではなく社会に認知されているのか。
それでいてキューピットだけが知らないしそれ以上の情報も出てこない。
なかなか魅力的なキャラだな。ヒョウタンツギかな?
しかしそれだけではなく今回はこれでもかとばかりにネタが複合的に詰め込んであったな。
妹紹介回でノート炎上回で他のキューピットまで登場するわ、メインヒロインはそっけなくなるわ等々。
こういうネタの無駄使いは映画化みたいなパターンだとたまに見かけるけれど考えてみたらこの手の作品の1クールものなら出し惜しみせずに武器として使うのもありかな。
もっとも原作からこうな可能性もあるのだが。

ツインエンジェルBREAK #3

ツインエンジェルBREAK #3
ここでもう先代が登場。
みるくちゃんの正体も明らかに。
さらにはお兄ちゃんも登場したが、まさか溶鉱炉の藻屑となってしまうとは。
蜂の人粘るなあ。

正解するカド #3

正解するカド #3
凄いな。いきなり切り札を出してきたか。
相対的に見れば無限というのは少なくとも産業革命クラスの社会の有り様の変化がもたらされるだろうな。
天然資源は無価値となるのかそれとも別の価値を見いだすことができるのか。
資源のない国を交渉相手に選んだのはそういう意味もあったのか。
さて、その対価として進化の促進以外に何を欲しているのだろう。

ひなこのーと #3

ひなこのーと #3
学校が始まり、ここで5人目。
たしかにあれは彼女からしてみたら意地悪ではなく助け船にしか見えない。そもそも良い子だし。
演劇同好会と劇団の掛け持ちとなるのは、話のネタの幅も増えるし場合によってはどちらにも舵を切れるという所を狙っているのかな。ちょっと意外な展開だが今後どうなるか楽しみだ。

ソード・オラトリア #2

ソード・オラトリア #2
これは本編と完全に寄り添う形となるのか。
そして、ベルくんと紐神様は交代で喋ることになるのかな。
二人とも出てくるには出てきたが今回喋ったのは紐神様。
未来を思い出しつつ知る新しい話と言うのはやはり楽しいなぁ。

2017.4.22オープン シネマサンシャイン姶良

2017.4.22オープン

シネマサンシャイン姶良
(シネマサンシャイン)
(イオンタウン姶良)
-姶良市西餅田・鹿児島県-

シネマ1  250 +(2)
シネマ2  155 +(2)
シネマ3   81 +(2)
シネマ4   81 +(2)
BESTIA  301 +(2)
4DXシアター   92 +(-)
シネマ7  104 +(2)
シネマ8  104 +(2)
シネマ9  104 +(2)


2017/04/21

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #2

彼女達と彼との係わり。
オーソドックスだけれどもテンポよく淡々と話は進んでいく。
今見えている限りであれば、この先の話の一区切りで映画にしても良いくらいで進んでいるがここからが本番なのだろうな。
生に対する頓着を示すくだりが少し理解しづらかったが、それは彼の他に彼と同じ価値観を持つものが居ないからなのだろうな。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #3

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #3
少々ぎこちないところ、話を廻している以外のキャラが皆お休み中なのがちょっと気にはなるがそこは最初からであって、あとはこのネタをどこまで膨らませられるかだな。

覆面系ノイズ #2

覆面系ノイズ #2
彼女の過去と矢印の向き。
良い感じに閉塞感があって主人公を主人公足らしめているところが良いな。
そして彼女の周りには様々な思惑がひしめいている。

サクラダリセット #3

サクラダリセット #3
猫と意識を通わす少女。
生き霊?それとも彼女は死んでいるの?
彼らの弱点、二度リセット出来ないことを突いて、さらにはリセット前後で未来を改変される事象が発生。
誰か改変前後の記憶を所持した上で生き物の死に関わる改変も可能であるか試してみた?
これをやりたいがために並行世界へのジャンプの可能性を排除した過去をやり直す方法があれだったのだろうがあまりにも非効率的過ぎるのはどうしてくれるのだろう。
どこかに根本的なまやかしが存在しないと成り立たないところまで含めて考えているのか?
あそこばかりが引っ掛かって素直に入り込めない。

サクラクエスト #3

サクラクエスト #3
次の冒険と正式なパーティーメンバーの結成。サクラクエストの開始。
しおりのボケっぷりが鬼畜。
無責任なアドバイスしてサポート無しは本人が意図していないが故に余計に酷いな。
テンパっていることは強く感じるが。
とりあえずカブラくんとチュパカブラくんの関係は判った。

2017/04/19

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #2

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #2
1話で見るのやめようと思っていたのだが、2話が評判よさそうなので観てみた。
途中まではこいつ酷いなあと思っていたが、ほう、ここからこう来るのか。たしかにこれは面白い。
そこに至るまでの道程は全く評価できないが、まさにその手があったかという感じ。
とあるな禁書のある部分を抽出した感じになるのかな。

弱虫ペダル NEW GENERATION #15

弱虫ペダル NEW GENERATION #15
緩い係員。
こまりは小細工でもするのかと思ったらそれはなかったみたいだな。
そのパートまで含めて古賀先輩回でした。

シンデレラガールズ劇場 #3

シンデレラガールズ劇場 #3
Pちゃん無茶ぶりしすぎ〉外画吹替え

ゼロから始める魔法の書 #2

ゼロから始める魔法の書 #2
OPの雰囲気が予想外だったが本編の印象は初回と変わらず。
アニメーションとしては少々雑な作りながら話の流れとしては王道で、コツコツと地盤を築いていると思う。
力を溜めているのかむしろこれを味にするのか。

2017/04/18

有頂天家族2 #2

有頂天家族2 #2
新たに登場するのは天狗サイドだけではなかったのか。
言ってみれば前回は寿老人相手に一本取った形になっているともとれるので、余計に天満屋は気をつけないと。
海星もここで再登場。
二人のいや二匹の関係は前より障害がなくなった分彼女が積極的に関われるようになったということかな。

2017/04/17

つぐもも #3

つぐもも #3
徐々に話に整理がついてきた。
神様はやはり腹ペコだったか。
同じ存在かと思っていたら彼女達は味方だったのか。だとしたらあれは何?

リトルウィッチアカデミア #15

リトルウィッチアカデミア #15
なんだ。正体を明かすことが目的ではなく、何をしなければならないかを託したかったのね。
そして、彼女も野望はあってもまだ無理強いはしない。
同じくダイアナも同じ目的を見つけたようだが。
シャリオが解き明かすことができなかった最後のピースをかがみ…じゃなくてかがりあっこは明かすことができるのか。

ID-0 #2

ID-0 #2
身体なしはイドだけじゃなかったんだ。
そしてどうやら偽りの身体とともに切り捨てられた意識とバックアップとして身体に戻された意識がそう遠くない将来に出会いそうな予感。
SFしてきたなあ。
さらにはもうひとつ新しい存在が出てきたが彼女はいったい。

アリスと蔵六 #3

アリスと蔵六 #3
あらら、単なる警察機構の人間じゃなかったのか。
だとすると、なぜ蔵六は彼らの存在を知っていた?
偶然とは思えないし。早苗の両親が何か色々なもの関係しているのか?
そしてミニーシー。
あなたには筒井康隆の「エディプスの恋人」を読ませてあげたい。
例えそれで神の作った本物を手に入れられたにしても今度は一生それを疑うことしかできなくなるよ。

2017/04/16

アトム・ザ・ビギニング #1

アトム・ザ・ビギニング #1
アトム的ロボットの概念が現実にアトムがもたらしたものになっているというのが面白いな。
アトム的な何かの存在の上に成り立っているアトム開発という構図。
鉄腕をひとつのポイントにしているのも気に入った。
衝撃Z編のマジンガーもある意味鍵がロケットパンチが鍵だったし。
そういえば5年前の災害の元凶が鉄腕の実験に見えてしまったのはなにか理由があるのか。
天才くんとの関係はそれほど険悪にはならないかもしれないが中の人が海苔夫だからなあ。
そういえば御茶ノ水妹の中の人は海苔夫妹だったな。
それよりも金髪縦ロール(だったかな?)の方が不穏か。
キャラクターに関してはしょうがないにしても、街やロボットといった部分が手塚ワールドとは違うのがちょっと違和感。
ところどころは合ってるだけにまだ引っ掛かっています。

RE:CREATORS #2

Re:CREATORS(レクリエイターズ) #2
魔法少女やら敵幹部ポジションやらが合流。
まだ敵か味方かは判らず。
メテオラは頭脳労働が多いせいか常に食べ続けており、EDではふっくらしてしまっているようにも見える。
まみかの世界の法則もすべてはこちらには持ち越されておらず、ファンシーな攻撃も、なのは的な被害をもたらすものとなっている。
複数の原作者扱いが存在するオリジナルアニメではなくラノベ原作の原作者がまず巻き込まれることに。

GRANBLUE FANTASY The Animetion #3

あらら、飛空挺飛ばせる訳じゃなかったのね。
そしてゲームCMにも出てくる船が登場。
中立地点ということで街の雰囲気も楽しみながらだったがそういう訳にもいかず。
わりとあっさりパーティメンバー集まりそうな予感。

エロマンガ先生 #2

エロマンガ先生 #2
徐々に形成される人間関係。
とはいってもまずはクラスメイト以外皆妹目当てなんだけれどね。
才能あるが一歩踏み出せない秘密がある妹というところまで含めて「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と同じような構図が形成されつつある。
両親というファクターの使い方が違うのがどうなっていくのか?

キラキラ☆プリキュアアラモード #11

キラキラ☆プリキュアアラモード #11
スイーツフェスティバルと妖精達を操っていた者の登場。
おお、スイーツだけじゃあきたらず、自分達の新しい武器まで閃いちゃったか。さすがものづくり系プリキュア。
お父さんもすげぇ。
そしてプリキュア達の存在が街の人たちに露呈するも。
ここで全体の約五分の一だからここで話を新たなフェイズに移行することになるのかな?
と思ったらイケメン転校生として登場ということでどうなる?

バンドリ! #12

バンドリ! #12
ようやくたどり着いた到達点。
天才も劇的な状況も幸運も存在しない、ただやりたいだけで突き進んだ結果としては身の丈にあったものだったかな。
他のものが持っていた色々なものを背負いすぎてしまった気がする。
演奏シーンはほぼモーションキャプチャっぽいな。らしくて良かったと思う。
そう考えるといつものことながら京アニは頭おかしい。
次回最終回。

カブキブ! #2

カブキブ! #2
歌舞伎版バンドリ!か>主人公
また苦労しそうだなぁ。
本物さん、そうやってここでハードルあげてしまうから…と思っていたら同じ話数でお爺様から戒めが入ったか。良い感じだな。
意味はまだ理解していないみたいだけれど。
入門編的な感じで進んでいるのは意図的なんだろうな。
とは言いつつもそこに徹しすぎてキャラクターがあまりにもステレオタイプ過ぎるのが残念なのだけれど。

進撃の巨人 #28

進撃の巨人 #28
おいおい、そのまま放置するのか。
というか今壁の中にいる巨人ってもしかして。
これはせっかくエレン達に見えた希望も話を整理するためだけのものになるのか。なんて思っていたらまさかお前が一番重要なポジションに収まるのか。
ホントよく一期はあそこまでの話で思いとどまったな。キリはよかったけれどね。

2017/04/15

正解するカド #0

正解するカド #0
宗教的なSFも東映ならば、今回のようなプロジェクトX的な話もまた東映っぽい作品だよな。
そういう意味でネタのチョイスの仕方がうまいなと思った。

冴えない彼女の育てかた♭ #0

冴えない彼女の育てかた♭ #0
前作の0話はあまりにも酷かったので今回も見ようかどうしようか迷ったのだけれど、さすがにそこまではなかったな。
しかしながら元々メタな話にさらにメタを突っ込まれるとやはりただのキャラ遊びにしか見えないのがなぁ。

クロックワーク・プラネット #2

クロックワーク・プラネット #2
あれだけ強気に出ていた者達が、銃ひとつであまりにも簡単に怯え過ぎなのが気になるところだ。そうなるとわかっているのに自分で煽っておいてそれはないよなぁ。しかもそれが天丼で襲ってくる恐怖。
その対比でのんびりした主人公達を描くのは良いが、両者にもう少し緩急をつけた方がよかったのでは?
これじゃあただシチュエーションを再現しているだけだよ。

sin 七つの大罪 #1

sin 七つの大罪 #1
とりあえず紹介は終わったが全容はまだ判らないといったところか。
聖堂が湯島聖堂?
というかお茶の水周辺だったな。Bパート後半
天使の血を預け、魔王と化した後にその血を取り戻しに来たのか?
だとしたら何になろうとしているのだ>ルシファーは
まぁ一番のストレスは光やら邪魔者などが多すぎて鬱陶しいところだな。

サクラダリセット #2

サクラダリセット #2
ああ、なんでこの作者はマクガフィンに「自分が考えた最高の名前」をつけることにこだわってしまったのだろう。
それがなければ面白かったのに。
まさかそれがマクドナルドのハーバーガーより美味しいものになるとでも思ってしまったのか?
この考えが間違っていることを証明してもらえれば嬉しいのだがなあ。

サクラダリセット #2

サクラダリセット #2
ああ、なんでこの作者はマクガフィンに「自分が考えた最高の名前」をつけることにこだわってしまったのだろう。
それがなければ面白かったのに。
まさかそれがマクドナルドのハーバーガーより美味しいものになるとでも思ってしまったのか?
この考えが間違っていることを証明してもらえれば嬉しいのだがなあ。

月がきれい #2

月がきれい #2
世界が少しづつ広がっていく。
この感覚がたまらなくいとおしい。
二人とも、自分だけの小さな世界のなかで精一杯の生を楽しんでいる。
それは今の君たちの特権だ。

恋愛暴君 #2

恋愛暴君 #2
あらら、黄色い娘は意外なほどあっさり状況を受け入れたな。
それどころかグリとここまで意気投合してしまい、むしろ主人公達より役に立っているじゃないか?間違ってはいるのだが。
そんな彼ら彼女達が最初に出会う恋は委員長と教師の恋。いきなりうまいところをついてきていてこの先これ以上用意できるのか心配なくらいだが、このハードル上げに期待することにしよう。
やはりSmileYはあっさり登場したな。

ツインエンジェルBREAK #2

ツインエンジェルBREAK #2
ローズのグイグイする感じにあっさり落とされたか。
そして蜂っぽいのはガラブシさんのようにあっさり退場ではなくしばらく出てきそうな雰囲気。
サファイアの初変身バンクは単独ではなくペアバージョン。いきなりラブラブだなぁ。

正解するカド #2

正解するカド #2
東映でこの手の題材だとちょっと怖いものが見え隠れしそうな気がしてまだ恐る恐るなんだけれど、メインスポンサーが木下工務店だったり早川書房がところどころtweetしていたりなので大丈夫かな?(どんな基準?)
ヤハクイザシュニナは良い交渉相手を持ったな。意図的なのか偶然なのか。
さて、ここからがファーストコンタクトの第三段階。どうなるのか?

ひなこのーと #2

ひなこのーと #2
ひなこの過去話。想像以上のかかしっぷりにびっくりした。
じっくり描いてくれたのも良かったな。
そこからの劇団ひととせ結成と目標設定まで。
スズランってたぶんザ・スズナリだよなぁ。もしかしたらリアルで舞台やるのかな?

喧嘩番長乙女 -Girl Beats Boys- #1

喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys- #1
単なる人違い巻き込まれになるのかと思って見ていたらちゃんと実力込みの本物の喧嘩番長だったのか。
しかも一番の実力者を既に攻略済みという。
どれだけ強いんだよ。

Room Mate #1

Room Mate #1
はたしてどんなものかと思っていたら「湖中の女」か。
まぁゲーム目線と言う方が一般的かな。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #2

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #2
アザゼルさんコメデイも出来るんだな。というよりはニーナのボケが凄かっただけだが。
それはさておきさすがに自覚のある現象だったのか。
冒頭ナレーション良いなあ。
徐々に世界の理を教えてくれる。
あの鎧は前作見返せばその謎を思い出させてくれるのかな。
そういえば前もロケットパンチしていたような気がしたが、マジンガーZ方式は今回が初めて?
彼女も同胞ではなく人、いや悪魔の中に居場所を見つけたのか。
そしてこの展開でいくとやはり現状打開の鍵はまだ出ぬ彼と彼女が持っていそうな気がする。
そこらじゅうのイケメンに落ちそうになるニーナが可愛い。
そして彼女がシャリオス17世とどう関わるのかがまだ予想できない。

ソード・オラトリア #1

ソード・オラトリア #1
まさか紐神様よりも先にベル君が先に喋るとは。
というわけで例の紐はまだ売り子のバイトでしかなかったが、その「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」外伝ソード・オラトリアがスタート。
てっきりタイトルに冠された剣姫が主人公かと思っていたらこの期に及んでもまだ寡黙で、寧ろレフィーヤの成長譚がメイン?
外伝で剣姫さま描こうとしたらさらその脇ポジションの魔導士に心奪われてしまったのか。
それにしても紐神様のところとは対照的に人材揃っているなあ。
しかも剣姫様よりレベルが高いのがうようよいる。
で、本編といつ繋がるのかなと思っていたらそんなきスタートき時間差はなかったか。それどころかほぼ本編の裏話な文字通りの外伝だな。
さて、小林さんとルコアさんだなんていうところは置いといて、次回あたりはあの酒場が出てくるのかな。
だとすれば次回予告がまた洲崎西になる可能性も。(色々間違っている)

2017/04/14

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #1

良い感じで始まった正統派という感じだな。
アバン観る限りでは諦めてしまうのかと思えてしまうのだがはたして。
耳無しが疎まれるのは彼女達が忌まわしい兵器だからなのか、それとも人により近い外見だからなのか。

武装少女マキャヴェリズム #2

武装少女マキャヴェリズム #2
さすがに連続して中ボス戦というわけにはいかないものの、前回の同門にプラスしてムチ使いとの対戦か。
さすがにここでもたつく訳でもなく、しかしながら勝負には勝ったが状況は益々悪化。
残りはまだまだ戦況把握に努めておりハードルもどんどん上がっていく。

サクラクエスト #2

サクラクエスト #2
最初のクエストは賞味期限内の饅頭1000箱完売。
そこに集まった四人の勇者という構図でパーティー結成までが今回。
引きこもりちゃんもう少し時間がかかるかなとか、他の二人もそう簡単にはと思っていたらわりとあっさり強力体勢を築けたな。
それも国王の人柄、いや、どこか自分と重ね合わせてしまうところが皆にあったからということなのかな?
さて、ゲームのルールが確立したようなので次回は次のクエストか。
動画再正数がそのうち効いてくるのかな?

冴えない彼女の育てかた♭ #1

冴えない彼女の育てかた♭ #1
日常の一幕からの四人のキャラクターの再紹介。
元々際立たされていたキャラクターだっただけに綺麗にはまっていたな。
まあ二人とも見事に素直。
そして3人のキャラ立ちを羨ましく思いながらも掌で転がすメインヒロイン。
また楽しませてくれそうだ。

2017/04/13

弱虫ペダル NEW GENERATION #14

弱虫ペダル NEW GENERATION #14
そこまでの思いをしても、まだ根っこは変わっていなかったのか。
あの二人のバトルにより最も運命を狂わされた存在だったんだな。〉古賀先輩は

覆面系ノイズ #1

覆面系ノイズ #1
これはちょっと合わないかもと思いつつ観ていたのだけれど、このこれでもかとばかりに詰め込まれた感じ、ある意味狂おしいほどの情熱に少々あてられてしまったようだ。
これだから油断ならない。
もう周りなんて何も見えていない。見ようともしないその熱はどこまで狂おしく伸びてくれるのだろうか。
ハードルも無茶苦茶高いぞ。

2017/04/12

つぐもも #2

つぐもも #2
なんだ。そもそもの根元が誰なのか気づいていたのか。
それどころか神様どうしで既にかなりのいんねんもありそうだ。
しかし幼馴染みにはあっさり受け入れられたなあ。

シンデレラガールズ劇場 #2

シンデレラガールズ劇場 #2
楓さんそこにはまってしまったのね。
劇場の夘月は益々危ない人に。

有頂天家族2 #1

有頂天家族2 #1
戻ってきたという感じだな。
入りが父様母様だったところが最後にどう効いてくるのか。
弁天さんは戻って来るフラグバリバリに出しているのでまた良いときに戻って来るのだろうなあ。しかしあんなに赤玉先生にお便りしていたとは意外だった。ヤサブロウが羨むほどに。
さあてあとは2代目。
思っていたよりは険悪な状態ではなかったものの、それでも親子対決はさけられないか。はたして

アリスと蔵六 #2

アリスと蔵六 #2
サナが空の下に顔を出す度にドキドキしていたが、その後世界中を飛び回ったことでそれも多少薄まったということになるのかな。
あの唐突なナレーションで思っていた以上にサナの闇は深そうだ。
早苗は良い子だねえ。早苗に限らず蔵六の周りは良い感じであるがゆえに今後どういうことになっていくのか。サナは益々まわりを巻き込みたくなくなりそうだがそこで蔵六が動くことになるのか。どうやって?
というところが楽しみ。
サナはアリスではなく赤の女王なんだよね。

ID-0 #1

ID-0 #1
正直微妙なところに落ち着くんじゃないかと思った冒頭から、ある程度は予想通りであったものの、特に彼女を引き取ることになる道筋が気に入ったこともあって、けっこう気に入ってしまった。
作品タイトルを名に冠する者の紹介のしかたも上手いよな。
微妙に隠すことでくすぐってくる。
ミクリのからだは廃棄されたのを彼らの本体が押さえたのかな?
精神はどちらかひとつにしか存在しないようだからそれは難しいか。

リトルウィッチアカデミア #14

リトルウィッチアカデミア #14
もう正体を明かすことになるのか。
と思ったら。
フラグと言えばフラグだしね。
最初から自作自演であれば絶妙なタイミングでの救出も可能だし、簡単にミイラになるミイラ取りのアッコはそういうことになるわな。
そしてOPが指し示すようにアッコとダイアナの関係をなぞるもうひとつの関係が。
これで自分から告白する機会をもしかしたら永遠に失うことになるのかな。
一方でダイアナはこれで目の前に反面教師を持つ機会を得たわけだ。
さて。

ゼロから始める魔法の書 #1

ゼロから始める魔法の書 #1
観てる方もまだ探り探りかなあ。
魔術と魔法の違いもまだ漠然と。
数が示すゼロは試作のゼロ番目なのか、ゼロが始まりということなのか。
意外なほど一話から明かされた傭兵の過去。

2017/04/10

カブキブ! #1

カブキブ! #1
前期の落語に続いて歌舞伎という題材での作品。
はたしてどんなものだろうかと思ったが、わりと地に足が着いている感じだったな。
部ではなく同好会での五人以上な人集めや、意外なほど多かった校内での多様で有望な人材があわせて既に6名になっているところ。
そのために予想がつかない展開等々。
まあ本職はコーチポジションについてもおかしくないしそれだけでも可能性増えてくるわな。

2017/04/09

キラキラ☆プリキュアアラモード #10

キラキラ☆プリキュアアラモード #10
針ネズミのタルト回。
いつのまにやらお店は大盛況。
それもゆかりやあきらの人気があってこそ?
高校生なゆかりとあきらが何故中学生の三人に付き合ってキラパティに顔を出しているか。
変身バンクも年長組と年少組とに別れてという形で面白かった。
そして物語は次の局面になりそうなスイーツフェスティバルへと続いていく。

エロマンガ先生 #1

エロマンガ先生 #1
一見このむちゃくちゃに思える設定を、この一話できれいにまとめあげたなあと思える回でした。
説明をするタイミング。しないタイミング。ちらちらと思い当たる節が現実と合致していく過程が、二人の親に関する話と、二人の関係に関わる話で同時進行するのが良いよねえ。
最終的な一押しが生着替えか?になるのもまた良い。
これはさすがに緊急事態だよなあ。

GRANBLUE FANTASY The Animetion #2

GRANBLUE FANTASY The Animetion #2
この回も前回とあわせてまとめて見せてもらった回。
いつか帰ると約束した故郷の地。
世界は広すぎてしかも浮遊しているよおなあの地に再び戻れるのかなあと心配になるくらいに、世界の広さと旅立ちの不安を感じさせてくれた良い回でした。

RE:CREATORS #1

Re:CREATORS(レクリエイターズ) #1
ある意味今期期待度が高かった作品。
もう少し訳の判らない所から入るかと思ったら割と分かりやすい入り口から入ってきたな。
あの女の子のあれが何を意味するかは判らないが、彼女は軍服の姫君サイドなのかそれとも魔導士っぽい子の関係者なのかは不明。

バンドリ! #12

バンドリ! #12
同じく期を越したリトルウィッチや弱虫ペダルはそんな感じがないのに、このバンドリは完全に周りから置いてかれている感が出てきたなあ。
とりあえずはなんとかなったようにみえたが、いつの間にか楽しいが理由ではなくなっているのがまだ続いているようにみえるのが気がかり。

進撃の巨人 Season 2 #2

進撃の巨人 Season 2 #2
サシャとコニーの家族の運命の対比。
コニーの家族はまだどうなっているか判らない状態ではあるが。
サシャはホント小林ゆう以外考えられないくらいになったな。あの性格はここから来ていたのか。

境界のRINNE 3 #1

境界のRINNE 3 #1
今回も一話目はお互いの立ち位置確認の回。
もしやとは思っていたが、やはり父親は天才肌だったのか。
そしてゴールドカード争奪戦。
損得勘定ではりんねの勝ちだったが、結局逃げられた。
けどあのもう一息で除霊できる状態の方達はあとで美味しくいただいたのかな?

2017/04/08

恋愛暴君 #1

恋愛暴君 #1
今のところ一番耳馴染みのするOPだなあと思ったら畑亜樹MONACAな組み合わせか。
そしてまあ話が転がる転がる。
普通の人間かと思っていた子達があっという間にアブノーマル全開。
一番ヤバそうに感じた天使があっという間に影が薄くなってしまった。
しかもそんな属性まで天使の気紛れでついてしまい無敵じゃないか。
というわけでもないどころかむしろ理不尽な死と隣り合わせの状態に。
主人公の突っ込みがもはや追い付かないこの状態。楽しいねえ。

ツインエンジェルBREAK #1

ツインエンジェルBREAK #1
ニコ生での先行放送を観たのでこの1話は二度目の鑑賞。
見事に朝の番組だな。
ただしOP EDは見事にパチスロ系っぽい感じだな。
ここが引っ掛かったのか。〉朝の番組にならなかった理由
みるくは冒頭3つのメダルをぶら下げていたが3つめはみるく自身のたてのもの?
怪しげなクラスメイトと敵幹部たちは謎だけ振っていて次回持ち越しか。

クロックワーク・プラネット #1

クロックワーク・プラネット #1
今期はこれが視聴継続の境界線になりそうな雰囲気。
バックラッシが必要以上に多そうな歯車だなあというのが気にはなっていたがそれ以前につっこみどころは満載。
今一つ掴めていないキャラが今後どう根付いていくかだな。

正解するカド #1

正解するカド #1
去年のシンゴジラといい羽田は受難だな。
いや、今回は空の玄関口だから当然か。
そして、実験は面白いねえ。
これでしばらく楽しめるかなと思ったら、オーバーロードな展開に。(notももんが様)
鉄鋼弾、変な反射とかしなくて良かったねえ。意地が悪い相手だったらあれで飛行機の乗客が死んだり周囲に被害が及んだりしただろうから。
さて、これから始まるのは知恵比べかそれとも。

ひなこのーと #1

ひなこのーと #1
本を食べるな。(笑)
しかも坂口安吾。
それはさておき今のところこれが唯一の日常系となるのかな。
そして舞台は吉祥寺か。
演劇部の名門が急に廃部?と思ったら休部ならば有り得るか。
とりあえず四人ということであと一人がどう合流するのかなと思ったらEDでさらに一人増えそうな雰囲気。

月がきれい #1

月がきれい #1
中学三年生、なんだよな。
この言葉にならないむず痒さとそんな中で精一杯の感じ。
ましてや家族まであんな感じになった日には意識するしないどころでは済まないだろう。
彼女の友達、もしかして何となく気づいた上でトイレに誘っていなかったかくらいのタイミング。
彼彼女としては周りのことまったく見えていないところまで含めて、ああ、なんと言えば良いのかこのむず痒さ。
世界はまだこんなにも狭いんだよなあ。
しかしEDでまさかお姉ちゃんのらしきLINEのやり取りが流出するとは!
お姉ちゃんもまた自分達だけの可愛い世界の住人であるのがまたニヤニヤものである。

サクラダリセット #1

サクラダリセット #1
正直に言ってこういう展開をしている作品に何故川面監督なのかと思っていたのだが、ああそういうことかと強く納得。
これも、動かない作品なんだな。
動くのは心。
やり取りされるのは言葉の遊び。思考実験の世界。
それをアニメーションで飽きずにやり取りさせることてあれば得意分野じゃないか。
これは思っていたより楽しませてもらえそうだ。

武装少女マキャヴェリズム #1

武装少女マキャヴェリズム #1
おお、これは一通り状況説明が済んだらひたすらアクションを楽しませてくれることになるのかな。
得物対肉体のハンデ戦をこの調子で見せ続けてくれたらばこの上なく至福な時間なのだが。
やはりひたすらアクションに徹するというのはプログラムピクチュアの基本のひとつだよな。
で今回の鬼瓦戦。実在する流派と型だったのか。故に迷いがなかったんだな。
というところも含めて楽しませてもらえそう。

サクラクエスト #1

サクラクエスト #1
PA今期は有頂天と2本かあ。
ということはさておき、SHIROBAKOな雰囲気を色濃く残した感じの本作品。
カブの王国はてっきり今になっての町起こしかと思ったらふるさと創成の生き残りだったのか。
まあ冒頭のあれでその方向性は示唆されていたのだが。
椿のトリックは横断幕見るまでまったく気づかなかった。
芸能プロのあれはたぶん計画的犯行だろうなあ。でも契約前に気づかれたら終わり程度の。決まっていないとはいえ仮にも新卒のこのタイミングで一年拘束は致命的にもなりかねない。
村側としてはそれほどの最後の力を振り絞った額だったんじゃないかな。
この畳み掛けるような展開も良かった。
1話だけで彼女がある意味心を決めたところまで進んでくれたからね。
心配なく次のステップに進める。
楽しみだ。

小林さんちのメイドラゴン #13 最終回

小林さんちのメイドラゴン #13 最終回
終焉帝に連れ戻されるトール。
カンナ達も離れていくかと思ったがそれぞれパートナーと居場所を見つけていたこともあって残っていた。
才川のあれは絶妙のタイミングだったな。エルマだけは帰る能力がないのと胃袋捕まれているからか。
そして今までで最も男前な小林さんを経て最後の最後のただいまがあそこに落ちるまで、本当に見事でした。
彼女達にとっては刹那であるのだからすぐに連れ戻す必要もないような気がしたが、それでも傷はより深くなることを彼は知っていたからこその行動なのだろうな。
傷つくのを黙って見ていられなかったという理由であったからこそ帰ったのか。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #1

神撃のバハムート VIRGIN SOUL #1
くそう、またGENESISのほうを見たくなってしまったじゃないか。
そうそうこの感じ。
物語を観ているって気がするよなあ。
前作のキャラクターが所々顔を出してくるが、まだあれからいったい何が原因でこんなことになったのかは判らない。(それとも私はなにか肝心なことを忘れている?)
ただ前作からのキャラは何かしら知った上でそこかしこに潜んでいることから、物語が前作から地続きであるということと、ニーナが恋愛体質により変化するドラゴンであるということ。
ドラゴンと言えば良いなあ、特にニーナの躍動感。見惚れるわ。
劇伴の使い方も相変わらず。
冒険活劇のワクワク感。
もしくは本来のファンタジーが持つワクワク感。
久々に、そしてまた、楽しませてくれそうだ。

2017.4.8オープン シネコヤ

2017.4.8オープン

シネコヤ
-藤沢市鵠沼海岸・神奈川県-

シネコヤ   10 +(-)


2017/04/07

王室教師ハイネ #1

王室教師ハイネ #1
サウンドオブミュージック的なものを乙女ゲー要素強くしていった感じか。
第4王子、もっと強いかと思ったらいきなり梯子外されてむしろ足場になりそうな気配。足掛かりの見つけ方がとても漫画的であるのが好き嫌いの別れる所か。
四人との関係が成立したところで長男との関係性が見えてくるのか。
キャスティングの仕方が日常系と同じなのはイベント意識している事なのか。それともたまたま私が今までこの構図の作品に気づいていなかっだけなのか。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #1

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 #1
テンプレ見るのは久しぶりだなと思ったがもしかしてここのところ無意識に避けていたか?
謎の振り方は良いのだけれどキャラ付けがまだあまりはっきりしておらずなんて思っていたら徐々に見えてきた。
ただ、どっちがどっちなのかはまだ混乱しているかな。
何故主人公が一目置かれているのかはヒント無しだがこのままホントにただの駄目男というところにまで持っていけると面白いのだがはたして。

弱虫ペダル NEW GENERATION #13

1000kmな合宿。
なかなかに一年生は壁にぶち当たるよなあと思っていたらまさかの伏兵登場で大乱戦状態。
え、最初からCV そうだったっけというくらいの不意討ち喰らいました。
小野田くんのハンディはまあ妥当かと思っていたらまたお前ら個人個人で仕込み入れていたのかよ。
まあそれよりも何故体力バカが途中棄権したかということなんだよな。
なかなかに侮れない。

2017/04/05

フレームアームズ・ガール #1

予想以上に立川アニメだった。
コトブキ屋だからある程度予想していたが、OPのラストカットが自社ビル(だったかな?)って。(笑)
そしてこれも予想以上にプラモなアニメしていた。ほぼ説明。(宣伝)
フミカネアニメだったのは予想通り。バトルの雰囲気まで含めて。
これを3分や5分アニメではなく30分アニメにしたのは凄いよなあ。
話は成立させられるだろうけれど予算的な面で。
けどそんなことはどうでもよくて、単なる説明アニメではなく素直に楽しませてもらえそうだ。

シンデレラガールズ劇場 #1

おお、EDはCuなんだな。ということはCoやPaなEDも出てきそうだなあ。5分アニメなのにメインはEDか?
ののとたくみが声付きではアニメ初登場なのか。二人とも少し印象が違ったのは劇場のほうだからか。
期待通り楽しませせてもらえそうだ。

2017/04/04

アリスと蔵六 #1

そうか、この絵で動くのか。
原作の掲載紙らしい雰囲気がまあとても懐かしさを感じる。
ぎこちなさも狙っているのかなんてことも思っていたが、さすが初回一時間枠を取っただけのことはある。
蔵六の正体に至るまでのイントロダクションを一気に駆け抜けたことで世界は構築され、未来と期待も予感された。
何よりも蔵六が和む。
理屈も何もかも吹っ飛ばしたような状況の対局にある常識という図式をつくりあげただけでもう幸せな状況である。
巨人と玩具のようなタイトルのバランスの異形さが最初に目についた作品だが、これは楽しめそうだ。

つぐもも #1

これはまた古風なというか漫画的な心地よさを持った作品だなあ。
テンプレな部分もしっかりやりきり、適度な布石を色々残して来るあたりも順調な滑り出しなのかな。
主人公の少年声も作品に合ってるよなあ。
故に音楽もそうなったのか。
久々にらしい鳴らし方してるからそれだけでも耳が幸せである。

リトルウィッチアカデミア #13

嘆きの王女をその悲しみから解放する。
その時ダイアナの心に湧いた感情は何なのか。
引きの時のあの手も気になるな。
シャリオではなさそうなんだよなあ。

僧侶と交わる色欲の夜に… #1

5分アニメでこれをやるのか。
ある意味面白そうだな。

GRANBLUE FANTASY The Animetion #1

以前行われた先行放送からの前半30分ということでほぼ変わらず。
しかしながらこの先行放送があったことで、先期放送のテイルズオブとチェンクロが見劣りしてしまうほどの内容に今回何の心配も無くなったのは大きかった。
しかし今期同じく何の心配もないバハムートと共にサイゲームスものはホント外れが無いよなあ。
あれ?もしかしてシン劇(not進撃)もサイゲームスなのか?

スクールガールストライカーズ Animation Channel #13 最終回

ツバメとモルガナの関係はということで最終回。
先輩達は現実世界の守りに行ってしまったので競演バトルは田中さんと降神姉妹と。
降神姉妹が途中モルガナ側につきそうになったのは、たぶん暗示か何かだったとは思うのだけれど、その呪縛からの逃れかたが自主的についていたけれどやっぱりやめたという感じにしか見えなかったのは残念。
そこを除けば隊長の正体を明かさなかったことも含めて良かったと思う。
また、これでモルガナよりもっと強い相手が出てきてもおかしくない状況が出来たので続編も作れそうではあるが。
楽しませていただきました。

キラキラ☆プリキュアアラモード #9

クッキー。
連携プレーがすっかり板についてきたなあ。

バンドリ! #11

あれだけ見ると、本人が満足しているか否かが条件にしか見えないのだけれど、オーナーがカスミの心を折りに来ているところを見ると単にそういう訳でも無さそうだなあ。
好きというワードだけですべてが許されると思っているというか思い込もうとしているところを見抜かれたか。
個人的には他の四人がやりきっていると思っていないことのほうが不思議ではある。

2017/04/03

進撃の巨人 Season 2 #26

さすがにこの作品は復習を始めると胃もたれしそうなので前回見て以来まっさらな状態で望んだ。
故にどこまでが前話の続きな展開なのかわからないままとはなったが、それでもこの1話だけですっかり復活したよ。
どんなに勇猛果敢な戦士でも心を折るような状況や、この期に及んでも秘密を明らかにしないもの達がいることを。
しかしながら途中CMのネタバレでこの世界の半分くらいが明らかになってしまったのはいかがなものか。(笑)

キーワード書くだけで知っている人にはバレになってしまうので書くに書けないのが辛いところだが。
まあそれでも逆にそこにたどり着く楽しみはあるのだけれどね。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd Season #50 最終回

どうあっても埋められないと思っていた所を埋めるのは、彼だったのか。これは予想がつかなかった。
自らにその意思がないことを二度も明言させていたのはその為だったのか。ここまで先読みしていたと見るのが正解か。
イオクが生きていたのはこの為だったのね。生きていたらこの路線だとその後に悪影響しか残さなかっただろうからこれで良かったかもしれないな。
もしあの場でラスタルエリオンを討ち取っていたら、すべては終わりになっていたという意味で役にもたったことだし。
悪い大人とバカな大人は一掃されたわけだ。
マッキー嫁のその後が出てこなかったのは残念だったな。いまだにマッキーのことを思っているだろうところを台詞無しででも良いから見せてくれたほうが良かったかもしれない。
肉弾戦のガンダムにとどめを差すのはそれしかないか。味方を巻き添えにしてでもといったところでたぶん。
まあこれがきっかけでギャラルホルン側から背中刺されるような死に方をしそうな気がするな。ラスタルは。
長井ガンダム最高でした。

2017/04/01

幼女戦記 #12 最終回

結局願いは聞き入れられず、憎しみの連鎖と合理性の間を埋めることはできなかった。
それでも彼女は折れることなく抗い続ける。
てっきり彼女の参戦で幕を閉じるのかと思ったらそれ以上に過酷な状況で生き生きとしている大隊長で終わることになるとは。
もしくはあの戦場で彼女達は対峙することになるのかな。
徹頭徹尾ブレのない作品でした。
心地好かったなあ。
ほぼおっさんばかりで誰が誰やら見失うような登場人物ばかりでも、いやだからこその安心感。
素晴らしかった。

クズの本懐 #12 最終回

時がすべてを解決してくれる。
その時、何故とらわれていたのかということさえも過去のものにして。
最可がここまで化けるとはねえ。
相変わらずのりこちゃんには最可で返すみたいだが。
しかしそれよりも憑き物が落ちたようになるとはね。これは意外すぎた。
一番子供だったのだからしょうがないと言えばしょうがないのか。
対して花火は周りほどはまだ変わることもできずそこに留まっている。
かつて自分が抱いていた感情がなんだったのかは受け入れたようだ。
約束は真の約束に変わり、彼女は夏への扉を探し続ける猫のように前に進みだす。

弱虫ペダル NEW GENERATION #12

インハイ予選。
彼を戦力として使えるようにするためにこんなことを。
しかし県内でここまで実力差があるのか。
実際には経験の差というところに落としたのは良かったな。

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- #13 最終回

あからさまではないがある意味神様ネタだったか。
セルリアンが攻めてきた時にはこれはもうダメかと思ったがアキバフレンズ達の力で無事大団円。(あれ?)
1クール遅れていたら放送出来なかったかもしれないな。これ(笑)
まあ元ネタは劇場版プリキュアと観るほうが近いかもしれないが。〉フレンズパワーで撃破
しかしこの作品、ここまで秋葉原にちゃんと寄り添ったものになるとは思っても見なかっただけに余計に良かったかな。
愛だよね。(劇場版2202)

小林さんちのメイドラゴン #12

あら、来週は時間帯変わってで最終回だったのか。
来週のこの時間帯にはPAのサクラクエストが入っていたからてっり今回で最終回だと思っていた。
さて、オムライスと二人の出逢い、トールの過去。そして文字通りの嵐の予感で次回最終回へと繋がれる1話。
どう見ても普通のオムライスのほうが美味しそうだよ。
小林さんのSAN値はわりと危ないかもしれない。
まあおかげで正気を保っていられている節もあるというのがブラックなウラネタだな。
ルコアさんが服を着ることを覚えたのが彼らが馴染んできたことを示してくる。ファフさんに至っては人間にそんな気遣いまで出来るようになった。ショウタくんはもうすっかり。
故に嵐が何を及ぼすことになるのか。