2017/07/27

ようこそ実力至上主義の教室へ #3

ようこそ実力至上主義の教室へ #3
主人公と共に、この学園(作品世界)内でどこまでのことが可能かと、ここにいるのはどんな人間達かということを推し量るための回でした。
まずは一番分かりやすいところが本音を出し始めたというところか。
2年も3年もABCDそれぞれが謀の上に成り立っていることは判った。
ラストのあれは見たままではなく自分達の地位を安定して守るために仮面を被っているということだろう。
そしてそういった謀もすべて監視された上で見逃しているという状況ではないと成り立たないとなりそうだな。
果たしてどこまでが予想通りか。