プリンセス・プリンシパル #6
Case18ということは2クールあるのかな。
かなり特定されそうな状態になりつつあるな。
偽名は母親の名前だったのか。
そして父親の行方はこれで最後まで知らぬままとなってしまうのか。
それともドロシーを追い詰めるために真実が明かされるのか。
ベアトのあれを一般人でも奇異に思わないところがあの世界らしい。
モルグが大にぎわいなのは今までの他作品の描写で見る限りあまり実感わいていなかったのだが、初めてそう思える描写を見たわ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」