宝石の国 #1
この子も書くことに淫することになるのか。
ユーフォに続きこれも実写ライクなアプローチ。〉黒沢ともよ
キャラにも相まってまた似合うなあ。
その彼女に限らず私でも聴き分けられるくらいのキャスティングは宝石というものの属性にある意味あっているか。
それにしてもよく動く。
彼女たちはここまで動けるんだ。
などと思っていたら皆彼女ではなく彼だった。
先生はシンシャがあの場に居続けたのを知っていたのだろうか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」