結城友奈は勇者である2ー鷲尾須美の章ー #2
ついOPの歌詞をまともに聞いてしまったが故にそこから泣き。
さらに、あの背景から勝手にEDだと思いこんでいたがこれがOPということで前作との関係性がより際立っていく。こちらは喪失していく話だということを。前作は取り戻す話だということを。
もうひたすら卑怯だ。
書き残す園子と語る須美。
記憶を無くしたのは須美にとってある意味幸せだったかもしれない。
石臼を使うと見せかけて、プラネタリウムが本命だったか。
すっかり守り専門と思い込んでいた園子だが、そもそもあれは槍の変形したものだったんだよな。
一方の銀の刀も防御としても使えることを忘れてた。
長射程の弓も重力方向の力には弱いのか。