ブラッククローバー #8
初任務。
アスタにとって新人団員の仕事は文字通り朝飯前。
一方で高飛車なノエルも自信の無さから来るものということが見えてくる。こういう繰り返しから彼女の本質が見えてくるのかな。
賭け事由来から仕事も引き受けるというのは、彼らと彼らを頼る人々との関係をわだかまり無く治めるための方便なのかな。
稼いだ金を近隣の村に還元した上に仕事まで引き受けるという。
ロイヤルストレートフラッシュくらいなやり過ぎまで含めて。
うまいなあこういう過程は。
それとも私が見ていないこの手の漫画が積み重なってきたからこその結果なのか。