デスマーチからはじまる異世界狂想曲 #2
まずは世界観を五感で楽しむ。
そして、そこには自分の携わったゲームには無い情報やルールが数多くあった事で、単純な夢の延長では済まされない何かがあると予想する。
と、ある意味状況が見えてきたのでまずはこの世界を楽しむ模様。
ゲームクリエイターとしての見識も広められるしね。
となると、監督大沼心も楽しませてもらえそうだ。
食事はさらに粗野でも良かったかもしれないね。風呂事情はそんなものだろう。
そして意味ありげなステータスの持ち主はしっかり目に入り、言葉は常にフラグを含んでいる。
この世界基準での自らの見た目年齢情報も入ったところで次回はその手のお話か。
良い感じで進んでいます。