はるかなレシーブ #05
一回戦は水着の因縁の相手。
ビーチバレーならではの理由を持つ彼女達の出自。
故に試合を通じて成長してくる。
かなたがポーキーを使い続けているのは策なのか実戦で完成させるつもりなのかそれとも後ろ向きな理由なのか。
はるかをレシーバーとして狙わせないため?
はるかはブロックもまた実戦不足なのが原因かで苦労している。
試合シーンははねバド!と好対照にスローを多用したもの。それと頻繁なコートチェンジを時間経過も兼ねたアクセントとして話が進んでいく。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」