2018/08/15

凪のあすから #12

凪のあすから #12
思わぬ形でアバンから回収されるベンジョグサ。
ふたりの悪のやり取りがその世界の限界を示していて微笑ましい。
あらあら、この時点からかなめはつむぐを警戒していたのか。事の発端は自分なのに。
古着屋でワンポイント。
ウミウシに思いを告げてから改めて見える世界。
低音。
そしてさらに追い打ちをかけられるかなめ。自分に芽がないことをを察してとうとう皆が黙っていたことを。
すべて打ち明けてスッキリした後のちさきの台詞が今後にまた響いてくる。
ひかりはどんどん成長している。
そしてまなかにようやく光明が見えたところでその手を使うなんて卑怯過ぎる。
この時の涙の意味は最終回までわからないんだよなあ。