色づく世界の明日から #01
あれ?これは「凪のあすから」を期待してしまっていたらむしろ当時同じような期待をした作品の方にそっくりな作品になりそうな。
むしろあれと同一の世界の話の可能性もあるな。
ううむ。ここでまた足下を掬われるのか。
という不安はさておき未来の話と思いきや現代に戻ってきて但しそれでいてそのままの今でもない話という今回の話の振り方は良かった。
あとはホントに匙加減しだい。
果たしてどう転ぶか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」