火ノ丸相撲#01
これが「この右手でその幻想をぶち殺す」という奴か。(違う)
本来深夜枠でやる作品じゃないよなあと思いつつも、この熱さは心地良いな。
あの地図教えた奴はわざとじゃないか?という先の楽しみは取っておいても、まだこれからの楽しみとなるものは丸々残した上でのイントロダクション。
彼が空手を断念した理由や大会に出るための人数集め、さらには因縁が発生するであろうライバル達や冒頭のあれからも何かしら話が膨らみそうな気配もあるし。
さあて。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」