色づく世界の明日から#06
金色のサカナが何なのかが少しだけ判る。
ハリネズミのジレンマが台詞の中で出てくる。
思い過ごしかも知れないが似たような雰囲気を持つことがあるからやはり。
あそこはあっさり解決したような気がしたが、やはり彼はまだ彼女にはいつまで経っても小さい子に接するような感じだったのか。彼女達は同い年なのにねえ。
いやいやびしょ濡れで帰ってきたのはあなたのせいでしょう。善悪はおいた話で言えば。
そして彼が先輩ポジションの目線でいるのがやはり違和感あるなあ。精神年齢的には彼女より幼いでしょう。それは狙いなのかも知れないけれど。