2018/12/08

色づく世界の明日から#10

色づく世界の明日から#10
さて、この設定消化しきれるのか?
絵の中に入る為には作者の事を云々は良い設定だとは思ったがその事前テストはそれを無視したものを使っているし、そんなに器用なタイプの絵描きじゃない彼にあんな無茶振りな絵を描かせたり。
上手いことやってると思った矢先から詰めの甘さが見え隠れし始めたと思った矢先。
絵の中に彼女の闇も見えてしまうということと、そこが解決の糸口にと言うのは良いのだけれど、これがもたらすものすべてを上手く消化しきれるのかが不安。
その未来、琥珀や家族にいずれ伝わるのだろうが、どうするんだろう。
それが出来なかったから彼女の今があると言うのに。未来改変するのか?
足バタバタは今期2作目かな。