ドメスティックな彼女#10
もうこの作品見たい衝動にかられる理由の半分くらいはこのOPが見たいくらいになっているな。
もちろんそれは本編に対して後ろ向きな話ではなくOPに対する期待値として。
文芸部の文化祭でのコスは作品での立ち位置を示すかのよう。
まあ先生はそうだろうなとは思っていたよ。
文芸誌への新人賞応募は初出じゃなくてよいのか?
そして肝心なところでは脳味噌蕩けてるな。(笑)
ろくな偽装もせずにいたとは。
そしてとうとう。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」