宇宙戦艦ヤマト2202#23
愛の戦士たち。
雪、どこに当たったんだ?
ってところに気が行ってしまった。
軽いネタバレ食らっていたというのもある。
yahoo!め。
ミルはまさかだった。葛城透子の扱いをみれば当然だったんだよなあ。
一瞬でもその可能性を見せた上ですべてをぶち壊させるという流れを作ったのはホント見事だと思った。
それをデスラーの部下にやらせた事も。
古代はホントブレない。整合性は一見見えなくても古代はホント古代。それがこの作品の原動力であるということを改めて感じさせられた回でもありました。
デスラーをこうしたのはこの先を作る気があるって事なのだろうなあ。ということがとうとう見えてしまった事でやはり第7章はテレビアニメとしてではなくイッキ見したほうが良かったなと後悔。それは雪の件にしてもそうなのだし今回最大の仕掛けだったであろうもう一つの可能性の提示にしてもそう。
斎藤一はこれで完全にフラグが立ったのか。
地球があそこまで侵攻されてしまうとは。
何があってもただでは済まなさそう。
最初に叩かれたのは総司令部かと思ったが藤堂生きていたな。