真夜中のオカルト公務員#01
まあ元々新宿区役所ってそう思われても仕方のない雰囲気持っているからな。
というところから始まったが、この一話の導入の上手さよ。
最初これならARや薬剤でも誘導できそうだなと思いながら見ていたらむしろ彼が特殊だったという展開。
門外漢が一瞬にして専門家にひっくり返るのって面白いな。
なんて思っていたらこの一話の引の一言できでこれまでのすべてを説明しきりやがった。
この振り回され感、面白いなあ。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」