今回は紙芝居回?
何故智っちが一人焦っているのか分かりづらいかなと思っていたら回想で納得。
個別回になるのはアバンで分かるようになっているしそのテーマが何になるかも匂わされていたからそこらへんは問題なかったのだけれどね。
なんて思っていたら神宮寺さん再登場したあたりから話が面白くなりだす。
結果的には彼女が居たからこそのゼロでもなければイチでもない第三の落とし所にボールが転がっていく。
その答えはそこで納得してはいけないものだから。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」