ホットケーキ、粉は少なくなっちゃったけど代わりにホイップクリームで挽回した感じか。たぶんアルが間違えて持ってきたのだろうけれど。
やはりアルは周りから普通に残念な人と思われていたんだ。
そして、前の席の人。
ソトカは鶏扱いだけれどね。(違う)
佳子ちゃんはある意味ぼっちと同じタイプなんだなと言う事が徐々に明らかに。
だからこそ彼女はその道を選ぶのか。
まだぼっちはその意味に気付いていないようだが。
そしてようやくEDにも佳子ちゃんが舞い降りた。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」