鼓の屋敷。
今回は護らせるために置いていくのか。
と思ったら子供達のほうが来ちゃった。
まあそれでもイザと言う時に助けに来てくれそうだが。
男の子の方は意外と性根座っているな。妹と逸れたことに対してもう少し動揺するのかと思ったのだが。
彼らの兄はまだどこにいるか分からない。このまま鼓の鬼と対峙してしまって良いのか。
で、ここで彼と合流する事になるのね。
そして善逸の活躍する様を未だ想像できない。今の所物語に停滞を与えているだけだがこれをどう挽回するのか。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」