マーズブライテスト決勝。
兄とガスはチューとキャロルそれぞれのそばにいる理解者という意味での同ポジションだったんだな。
そして二人に背中を押され周囲の協力を得て再び舞台へ。
最後の曲はそれか。
こちらとしては最初の演奏から徐々に長いバージョンを見せられていたけれど、今回は満を持してのフル。
余計に感慨深いものがある。
それは歌う二人の表情にも表れていて。
それはようやくここまで来たんだなという感じで。
しかしながらその奇跡の7分間と言うのはどうやらそれではなかったようで2クール目へと。