2019/08/31

フルーツバスケット#22


原作951
単独エピソードガンガン突っ込んでくるなあ。
まあ毒電波回の次の方が話は繋がりやすいけれど。
主人公透があまりにもあっさり受け入れてしまったのでそもそもの設定がファンタジーである所にすっかり馴染んでしまって忘れかけたからなあ。
このエピソードが異質にさえ見えてしまうと言うところから逆に気づかされると言う。
両親や弟を始めとする家族が、あんな能力を持っているにも関わらずホントに優しいんだよな。
その上草藦のように間違えたりもしない。
うおちゃんの所とは別の意味で透の母親とは相性良いだろうな。