この最終話も1時間。
果たしてどのように締めるのかと思ったが。
アストラに着いた時点でさっとキレイに締めることも出来たとは思うが皆が皆幸せになった事を示す事を選んだか。
ホントにキャラ達が好きだったんだな。
てっきりまた全員で行くのかとも思ったがそれは無かった。
しかしここまでじっくりとその後を描いてくれるものもたまには良いかな。
この作品そのものの大きな仕掛け含めて楽しませていただきました。
まさかそうくるとはね。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」