2019/12/14

放課後さいころ倶楽部#11


ワンルーム。
予想以上のお嬢様感。
そこが始まりだとしたらと言う事で元々やりたかったのが何かをようやく思い出した事で形になる。
そこで遠慮して何になるという事でできるものすべて注ぎ込んだものって見ていて気持ちが良いというのはかつてはまった作品などでよくある事。
当時はそれが何なのか気づかなくても何年も経ってから見るとそこに惹かれていたのかというのはよくある。
とは言うものの不穏な引き。
彼女の表情だけ映さないカットが何カットかあったからな。