2020/01/31

虚構推理#03


なるほどそれゆえ虚構推理か。
という状況からの二年後に肉弾戦。
さらに彼女がここで関わるのか。
しかも破瓜の話をした後に今カノ宣言だものな。そりゃ殴られるわ。(笑)
さて、それも素直に信じて良いのか。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。#04


防御系のバリエーションが面白いなあ。
あんな形で素早さを手に入れるとは。
ボス戦は見応えあったな。しかも普通なら倒せないレベルの相手だから終わらない終わらない。
難易度を上げればあげるほどスキルアップされて難易度を上げざるを得なくなるループに突入しているのか。

推しが武道館いってくれたら死ぬ#04


イノシシだったか。
謎のまるでパンを裏返しているかのような動き。
生々しさとトップオタのファンタジーのギャップが不思議な気持ちにさせられる。
あれをちゃんと描けるのは凄いと思う。

BanG Dream! 3rd Season#02


途中で前回のあれが伏線になると気づいたがそこからは早かったな。
まあそうなるわなという所までいったけれど演奏始まってあれ?と思わせるのはソロで弾いていたの聴いた直後だったからという手際の良さよ。
しかし、バンドリ参加は皆ワンステップ踏んでからとなりそうだ。
一番最後になりそうだったロゼリアがあっさり落ちたからな。

2020/01/30

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#16


たまに思い切りSFしてくるから油断ならない。
シオンの最後の輝きをあのタイミングで皆が鑑賞するなんて事とかね。
ルーサーはもう少し隠し球持っているかと思ったが目的が達せられないと自覚した時点でもうネタは尽きていたのか。
さてこのタイミングで新しい展開。どうなるのか。

2020/01/28

バビロン#12 最終回


大統領に銃口を向けた時点で撃たれていてもおかしくなかったのにそれを止めたのも彼女なのか。
銃声が違っていたからな。
こういう変則的な放送になったからもう少し続くのかと思ったけれど結局ワンクール分だったか。
途中で本を書き直してこれだったのかな。
正崎とアレックスが選んだ道は上手く伝わったのかな。
個人的な問題に落とし込んでしまえば彼女の目的は破綻する。
けど彼女は諦めていないという終わり方だったのかなと思った。

へやキャン△#04


じっくり下準備をした後の不意打ち。
今回はスタンプラリーじゃなかったんだな。

ブラッククローバー#119


終わりの一撃。
やはりこの状況でもヤミ団長は別格なんだな。
そしてユノはやはり血縁者か。けどアスタは。
初代とはこれでということになりそうな雰囲気だがそれはエルフ達もまた。

2020/01/27

ソマリと森の神様#03


食堂の窓がお父さんの顔と何となく似てるのは、ある意味当然とは言え面白い。彼は子供達が下の世界に迷い込まないように見張っていたのだろうな。
残り時間の存在をそれぞれ別の角度で気にかける2人のすれ違い。
前回もそうだったが第三者がいる事で拗れもすれば治りもする。
それが淡々と描かれていくのを見るのは切なくもあり愛おしくもあり。

はてな☆イリュージョン#03


ステッキはそうだろうとは思っていたがまさかそこまでのものとは思ってはいなかった。
いきなりあれだけ使いこなしていたのは長いこと慣れ親しんだからか。
あれが伏線だったとはね。
勘の良い子ではあるとは思っていたが本能的にそこに至ったか。

宝石商リチャード氏の謎鑑定#03


彼女の方の話はなかなか進まないのだな。
とするとリチャードと何かしら関係がある可能性も出てきたか。
そしてキャッツアイ。
というよりは宝石の価値。
見ようによっては役にも呪いにもなる。
彼を見て思う所があったのは正義だけではないようだ。

プランダラ#03


吊り橋効果。
彼は敵なんだか味方なんだかまだ分からない存在だな。
傍観者という意味ではあの彼と同じ匂いはするけれど。
そしてリヒトが向かった方向ちゃんと教えてあげたのに逆に進んでいったよとなるのかなたぶん。

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!#03


どこゆび回だったか。
まだメンバーにはなっていなかったんだな。
まだまだ素直にはなれないけれど何とかなっている。

映像研には手を出すな!#04


ドロドロ魔王だったか。
裏で放送しているドロヘドロのカット袋だったらシュール過ぎると思ってしまったがそこまではやらないか。
そしてクライマックスは予算審議会。
如何に知恵を駆使して間に合わせるかとその結果。
結果としては当人達の無意識な未来を見せる事で勝ち取ったというのが良かったな。
まあ情熱は炭水化物増し増し研にもあったけれど成果物なかったからな。

2020/01/26

キラッとプリ☆チャン#93


フレンドパスワードが別アレンジに。
あれ?魔法でこじ開けていたっけ?隠しても無駄って?
だいあがだいあの変化に混乱してだいあのキャラを忘れた行動してる。
配信トップの番組狙いだったらキラッツが配信すればすぐ来るとも思ったが、そこは人頼みしないんだな。
そういうところはだいあらしいのだけれど。
だいあのエラーはまだ続く。

理系が恋に落ちたので証明してみた。#03


なんだ。そんなわかりやすい馴れ初めが。
彼女の黒歴史にはまだまだ続きがありそうだ。
そのキャラが似ているという自覚はあるのだな。

ネコぱら#03


ホント猫だなあというのがブレないのが良いなあ。

空挺ドラゴンズ#02


食っちまった。
ホントひたすらくうなああ。

魔術士オーフェンはぐれ旅#03


最初からという訳ではないのが少しややこしかったな。
助けたかったものが実はだったとはね。
因縁はこれで終わったのかそれとも始まりなのか。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝#04


同じ目的を持っていると知っていたから紹介したのか。
50点でも完食してしまうのだな。
さて、この3人がそのままメインになりそうだが、それぞれ何を願ったのか。

スター☆トゥインクルプリキュア#49 最終回


すべてが終わったこの緩くなった状況でまさかのある意味最強のノットレイ登場。
さらにそれが夢オチだったもののその先に。
その後に関して驚きだったのは彼女達ではなくかぐやパパとアイワーン。前者は役職後者は容姿で。
しかし一番は最後。
彼女の覚醒とひかりの決め台詞で終わるとはね。
締め方としても見事でした。

推しが武道館いってくれたら死ぬ#03


切ないなあ。
間違っているのだけれど。
その一途さが。

ちはやふる3#15


すげえ。
千早がこんなにもと思っていたら。
そして皆が何かに陥ってしまった時にすべてを壊す一本の電話。
あんなに恋焦がれていたその先にまさか千早が思わぬ形で。
そして知る本当の怖さ。
だけれど、彼女はその先を見る事ができるのか。

2020/01/25

BanG Dream! 3rd Season#01


まさかの武道館。
OPがサンジゲンっぽいなって思ったがそもそもサンジゲンだった。
ロックのフラグは今期の為だったのか。
というか2nd Seasonは色々な意味で今期の仕込みだったんだな。
まさか思わぬ形でタイトル回収するとはね。

ランウェイで笑って#03


OPのあれはそういう事だったのか。
運に恵まれたとはいえホントに2人だからこその結果だったな。
そりゃ彼らにとってはあの2人眩しすぎるだろう。
そして転んでしまった人がさらにもう1人。

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-#03


てっきり街封じ込めでマップ兵器かと思ったのだが普通に上位者に狩られたか。
しかしどうやってあれから逃げた?

演劇ユニット金の蜥蜴 第十五回公演「一角仙人」2020/01/25昼の回中野ザ・ポケット

演劇ユニット金の蜥蜴 第十五回公演「一角仙人」2020/01/25昼の回中野ザ・ポケット
これはまた面白い事を。
キャラクターの配置の仕方とか、役割分担がけっこう立体的で面白い上に各々が登場間もない状態でそのキャラをすぐ把握できるのが良い。
結果として話そのものに集中できるしその内容も濃く出来るからテンポよく話が進んでいくという心地よさよ。
その上例えば天の岩戸の能に入るタイミングとか決め方がまた上手い。
冒頭の殺陣をまさかその為に使うとは思わなかった。
簡潔に台詞のみでもというパターンも出来ただろうにそれをこんなルーティンで記憶に植え付けるとはまた大変なことを。
神の力の使い方も見事だったな。
あんな形で一つに集結させるだなんてそりゃ神が登場人物にいなきゃできないよね。
こういった使えるものはなんでもぶち込んでくるあたりも好きだ。
そんな感じで余白がある話であるが故の総力戦感をしっかり楽しませてもらいました。面白かった。

とある科学の超電磁砲T#03


ミサカ妹と知ってやったのか。
てっきりその誤解が後に繋がるのかと思ったのに。
まあ本物であればあの程度問題なく対処してしまったただろうし。
まあ彼女が楽しければ良かっただろう。今のところは。
猫と触れ合う事もできている訳だし。
さて一体誰が。

アイカツオンパレード!#16


君のEntranceの入りは今までで一番良かったな。
ステージ的にもこれが完成形なのかな。
また、今までで一番らきの成長が見える回だったという意味でもこのサブタイトルは納得な回でした。
ソルベッド王国のターン。
しかし冒頭からしかも厚着して出てくるとひびきかエルザか一瞬考えてしまう。
一方であおいとつばさの会話を聞いているとそれはそれで面白い。
まあそれらよりも最初全部入りドレスをデザインしてきたらきがリテイクして出してくるまでがやはり好きだな。
あいねもなかなか効いていた。
それにしてもやはりひびきはアリシアの事しか考えていない。(笑)

異世界かるてっと2#02

異世界かるてっと2#02
悪魔対悪魔
やはりシュワシュワ好きが反応したか。
そしてお前らまで。

恋する小惑星#04


地質標本館とJAXA。そして最後に国土地理院で泣かせるという素晴らしさよ。
という訳で夏合宿。
地学部ならではの良い所が存分に発揮されていたのが良かった。
お互いがそれぞれ冷静で、かつ共感できる素地がある上に、まず観察者なんだよな。
そういう意味では唯一夢が観察者に留まっていないモンロー先輩だけが4人と立ち位置が違っていた理由もこれで分かった。
ある意味スケールの大きさが違うからな。ってそれがキャラクターの以下自粛。
4話にしてこの完成度。
これからどこまで行くのだろう。
JA(XA)

2020/01/24

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。#03


まだ始めて間もないのがあんなの相手に勝てるのか?
と思えてしまうレベルなので普通はいけないのだろうな。
しかし彼女は思っていたより強い。
それは何か裏がありそうだ。

2020/01/22

7SEEDS#02


おお、そういう事か。
ここは引っ張らずに明らかになるんだな。
ただ、不信感を持たれても仕方がないとは思う。
それらは書物に載っている事も無いだろうし、たぶん生き残るのは虫達だろうしな。
で、他のチームとはぐれた?
嵐達は夏Bで、花達が春で無いことは分かった。

虚構推理#02


え、ここでつづく?
という素晴らしい引き。
虚構推理とはそういう事か。
だからこその彼女。
よくそこまで調べ、考えた上でさらにその先にまで思い至ったなあ。
大蛇もまたなかなかのもの。
そして彼は掌の上なのかそれとも。
で、その言葉の意味か。
本当に見つけてもらいたいのは彼の死体ではなく、警察が凶器を探す為に川をさらった結果に出てくるであろう別のものなのだろうな。などと考えてみたが果たして。

2020/01/21

バビロン#11


その解を導き出す為にするアプローチとしてはたしかに最適かもしれない。
一方で用意されたものは個人の意思を無視したものだからな。
そこをどう繋げるのか。
次回最終回。

群れなせ!シートン学園#03


ランカの最後の台詞がすべてだったな。(笑)
コミュニケーションというのは本当に難しい。
ハダカデバネズミという逆転の発想。
そして発情期。
お前そのヨダレ。

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#15


サラはというかウルクをあの状況でどうやってあの場に連れてくるのかと思っていたが、わりとあっさりだったな。
そしてシャオの正体はそういう事だったのか。てっきり同位体かと思っていたが。
そしてここでどうやら竜が呼び寄せられそうな雰囲気。
あとはあれだけか。
とは言ってもまだまだ先がありそうだしなあ。

ブラッククローバー#118


悪魔戦は続く。
アバンの口上がその真実を明かす。
ほぼネロの惚気と言ってしまっても良いくらいだが。
そしてリヒト覚醒してルミエルとの競演。
圧倒的だがそれでもまた限界が。
そしてどうやらアスタとユノの正体をネロも知らないようだ。
ユノの反応からしてリヒトの子供の可能性が高いけれどこの場に居ない誰かがこの話に関わっている可能性も。

2020/01/19

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝#03


消えたのは逆だと思っていた。
けれど魔法少女、そう簡単にはとも思ったけれど何せ3話だからなあ。
などと考えていたら3話Cパートにこんな仕掛けを用意してくるとは。
これは久々にテーマが聴けるか。

理系が恋に落ちたので証明してみた。#02


このままだと何が基準か分からなくなるので第三者を用意してきたか。
まあ流石に時々我に帰るみたいだが。
しかしこのままだとほどなくお腹いっぱいになって終わりそうだぞ。どうするんだ?

地縛少年花子くん#02


彼はそのうち関わる事になるのかな。
助手として必要な資質は人と関われる事か。
それはそのうち彼女が抱えていた問題も解決することになるのかな。
受けた呪いに関してはまだ未知数だが。

ソマリと森の神様#02


相手が相手だけにソマリの身バレが気になってしまったが、それはゴーレムと同様にお互いが分かった上で接していたか。
けしてそれは口に出さず。

宝石商リチャード氏の謎鑑定#02


守秘義務とは。
その好奇心が彼にとっての長所であり短所である。
視点を変えた価値観の違いにあてはめたのか。

はてな☆イリュージョン#02


はてなにしてもこころにしてもまだ色々と試されているということか。掌の上というか。
こころのほうが状況は分かっていると思っていたら意味深な。
まあ、誰でも通るような場所で秘密ゴトを話すのは一番のタブーなんだけれどね。

プランダラ#02


撃墜王のその技や心情に至るまでは良かったと思ったが、ならば彼を見つけて何をしたいかが見えないまま長い別れのシーンに釈然としないものを感じていた所にこの展開か。
面白くなってきた。
尺合わせにこれだけの時間を使ってまで先を伏せたものがいったいどんなものなのか。
楽しみだ。

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!#02


宿を取るなんて感覚はないのだろうなと思っていたが、そこに至るまでにあんな事件に巻き込まれるとは。
人が居ると眠れないからの胃袋掴みまでが良い。

ネコぱら#02


ほとんど話が進まないのにこのあっというま感よ。
どのシーンも猫と見ればとても微笑ましい光景に見える不思議。
癒されるなあ。

空挺ドラゴンズ#01


基本は白鯨となるのか。
そこまでは行かないまでも遠洋漁業。
これは旨そうという所までもっていかないのは意図的なのか。
アクションは良いのだけれどなという所まで含めてポリゴンピクチュアの良い所と悪い所が。

魔術士オーフェンはぐれ旅#02


彼女は潜んでいたのではなく覚醒したのか。
5年という時間は皆にどのような影響をもたらしたのか。
先生は意図して彼を連れて行くのだろうな。
そして黒幕は彼のようだがその意図は。、

虚構推理#01


長らくテレ朝放送の深夜アニメは鬼門だったのどけれどどうやらそれも終わりとなったようだ。まあ相変わらず裏番組の方が強いのでBSでの視聴だが。
そのタイトルからは想像がつかない、同じ根を持つ者が出会う事で始まる物語。
あの時点で本能的に感づいていたからこそもあるのだろうが、元々近いものもあったからと考えればそこにこだわる必要もない。
さて、あの場にいたものは何なのか。次回待ちだな。

キラッとプリ☆チャン#92


VRな世界に改めて行くとむしろプリパラとかに戻った感じだな。
ジュエルコレクションに話が移行するかと思っていたがまだまだだいあのターンのようだ。
それは別れ際のだいあの様子から予想できたはずなんだが気持ちが急ぎ過ぎたかな。
さて、彼女は何なのか。
たぶん元々のだいあ(バーチャルアイドル)とは違うのだろうけれど。

スター☆トゥインクルプリキュア#48


これはまた特別丁寧に作られた回だったな。
これをテレビのリズムでやろうとしていたのはなかなか面白かった。
結果として話をボカすかテンポをボカすかの落とし所はあともう少し欲しかったかなとは思うけれどそれでも最後に残った5人は良かった。
あの歌はこの為だったんだ。そしてそれはキャスティング要素としてもあったのかな。
別れの予感は既に用意してあったので長引かせずテンポ良く。まあ最終回もあるしね。

ランウェイで笑って#02


この状況、どこまで仕組まれたものなのか。
さらに過酷な状況になって、それでもお互いがお互いを引っ張り上げていくのか。
ハンデキャップがチャームになるなんて半端が効かない状況でどうするのか。

2020/01/18

推しが武道館いってくれたら死ぬ#02


切ないなあ。
これはひたすら切ないなあ。
想いが強すぎて。
けどほぼストーカー。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。#02


前振りがあったから早々に消えるかパートナーかどちらかだろうなとは思っていたが。
しかし本当に歩く要塞と化しているな。しかもえげつない。
あれだけで同時にかかっても攻略不能ってラスボスでもそうそういないような。
それに加えて上級者って益々とんでもないな。

恋する小惑星#03


今回もお互いの距離感が素晴らしい。
誰にでもグイグイいくすずがとか、イノ先輩が嬉しそうに話す過去話でその彼女の後ろに座っている女の子の髪の色とか、語られずともわかる部分がまた絶妙で。
まあそれらよりも観察者であるあおの表情の変化が何よりも微笑ましい。
そのフィルターを通してみたみらがねえとかなんて幸せな。
地学に興味を持ったきっかけの微笑ましさよ。
そりゃすずじゃなくても。

ライフル・イズ・ビューティフル#12 最終回


星を見に行くひかり。
背中だけで語る彼女で大会を締めたのはとても良かった。
本質的な意味でこれから強くなっていってくれる予感を秘めて終わるとは。
そこに至るまでのこの最終回。
とても素敵でした。
カレーはむしろひかりの方が。

7SEEDS#01


断片的なパズルのピース。
時代は違うようだが関連するものもあり人数も人間関係もバラバラだ。
意図したものと意図されていないものも何なのかまだ分からない。
これらが形作られていく様を見ることが出来るのが楽しみだ。

バビロン#10


同族かと思ったが、天使と悪魔か。
彼がここに辿り着くまでにけっこう時間をかけたな。
そしてあの市長が自らの意思を疑っていないあたりで曲瀬愛と斎木との主従関係もある意味明らかになったか。今まで逆だと思っていた。
さて、彼の決断は予想通りなのかそれとも。
とりあえず正崎の家族が無事なのは良かった。

群れなせ!シートン学園#02


ランカの料理が出てきた時点で何のことだか思い出したよ。
変な奴ばかり集まってきたような気もするが、そもそもこの学園、変な奴しかいないからなあ。

A3!#01


副題の意味はそういうことか。
オーソドックスではあるが「お気に召すまま」から始まったのは入りやすかったな。
まあ借金を少しでも払う気がないのはどうかと思うがそこら辺は今後描かれるのかな。
多分鍵となるのはどこまで本物と絡めた話が出来るかだろうな。

ダーウィンズゲーム#03


仕組みはともかく財源はそこか。
そしてかのじょと合流。
手っ取り早く最初から集めておくことで競争を促したからこその出会い。
クサリ系はリングの回収も楽そう。
精製できるものの条件は手に触れたことがあるもの?

とある科学の超電磁砲T#02


EDを見る限り3位対5位の路線が濃厚のようだがまずは普通に大覇星祭。
ミサカ母やら小萌先生やらがまた懐かしい。
あの後だったのかとか色々。
それぞれのパーソナルリアリティというお題目そのままに個性的な能力のオンパレード。
選手宣誓はてっきり食蜂操祈があれをやるかと思ったら軍覇のほうがきせんを制したか。

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#14


六芒均衡勢揃い。
そういう関係だったのか。
そしてそんなオプションまで。
パズルのピースがここで一気にハマり始めて後残りは彼と彼とあの2人くらいかな。
ここでマザーシップに人を集めたのがどちらにとって吉と出るか。

アイカツオンパレード!#15


ぽわとふわの競演。
今度はジャンル別シャッフルかなと思ったらここでサンメガミ投入。
曲はお互いの持ち歌とサンメガミの新曲。
先々も楽しそうだな。

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-#02


アンデッド系が怖い復讐の女神..。
世界がなんとなく見えてきた感じかな。
ゲーム上のお約束ごとをとりあえずこなして、将来関わりそうなキャラとも遭遇。敵か味方か。
PKを周囲に出没させることで中央に人を集めてマップ兵器でダメージを与えるとかか?
主人公は闘技場行っていて難を逃がれるとか。

2020/01/15

ちはやふる3#14


勝敗の行方。
周防名人が鍵となったか。
そして得るものを得たのは勝者だけではなく、そこに帰結するのか。
しかもよりによって太一のいない時に。
千早はやはりすごい。
けどまた主人公放り投げた顔してる。
さらには詩暢ちゃんにまで波及するのか。

ブラッククローバー#117


遂に明かされた魔人と魔法帝の因縁。
なんとなくそうかとまでは思っていたが、まさか魔法帝が。
そしてこのままいくと団長勢揃いもあり得そうだな。

異世界かるてっと2#01


セバスとヴィルヘルムの2ショットに違和感がない。
という事は置いといて、転校生は盾ではなくちょむすけだったのか。
しかもカズマ達ノーリアクションだし。
で、盾は大所帯ではなく3人だけか。
そのうち他の勇者ではなくあそこらへんが来るのかも知れないな。

2020/01/13

へやキャン△#02


ホントに富士山はいっぱいだ。
このまま梨っこスタンプラリーするのか。

ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。#01


何気なく本当にヤバいやつがいるから成立しているのかそれとも。

ID:INVADED イド:インヴェイデッド#02


彼らはあそこに集められるのか。
そして魅入られるのか。

ドロヘドロ#01


世界を形成する物事。
片方の世界は片方さえ干渉しなければそれなりに幸せな世界なのか。
一見完全な上位世界のようにも見えるがその認識は間違っているか否か。
まだまだ何も分からない。
料理は軒並み美味いのか。

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-#01


これもVRMMOか。
導入としてはいきなりの高難易度である事まで含めて面白かった。
復讐の女神をパートナーとするという事は今後もそのゲージが貯まる事象に遭遇するという事だよなあ。
思っていたよりNPCが多いな。

異種族レビュアーズ#01


エルフとヒトの感覚の違いで言われてみると何となく。
同じものを見ても写っている景色は違うというのをある意味一番わかりやすい視点で見せてくれる。うん。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝#02


EDはClariSか。不穏ではなくて良かった。
存在しなくなってしまう事を彼女達を通じて知る事になるのか。
いや、それらは記憶に残っている訳だからその線はないのか。
このまま1話ずつ思い出していくのかな。
まずはその前にクサリの魔女。願った彼女にしか見えないのか。
休憩所やら天使やらやはり神浜には何かあるのか?

アイカツオンパレード!#14


ここに来てEDプライドか。
そんなに古くないのに懐かしくなっている。
という訳で今回はイロモノ回。
らき確保から最後までノンストップで駆け抜けた感じだったな。
これだけの陣営だとさすがにらきが目立つ余地はあまりなかったか。

映像研には手を出すな!#02


EDイラストがみんな持っていった。
という話は置いといてまさか撮影機材がフルで出てくるとは思わなかった。
かつてのアニ研はちゃんと作っていたんだな。
先生たち意外と融通効くじゃないか。
あれ流れちゃったら修理代出ない?
というより部活存続の危機か。
さらっと出てくる妖怪人間。
残され島や磯さんだけじゃなく他局もありなのか。
しかし本当にそこら中秘密基地だな。
そりゃ引っ越してきた時にあれだけはしゃぐ訳だ。

ランウェイで笑って#01


今期一番楽しみにしていた作品だったが、ホント楽しみにしていた甲斐はあったな。
王道のように始まって、そこで表と裏になるのか。
元々地頭が良いから一度視界が開けたらもう突っ走るだけ。
まあ運も相当に持っているけれどね。
ウィークポイントはチャームポイント。

理系が恋に落ちたので証明してみた。#01


もっとも単純な答えには安易に飛びつかないのか。
ということは置いといて。
どれだけの時間をお互い意識しているのを口に出すに至るまで費やしたんだよ。
というところを想像するだけでニヤニヤできる。
そしてそれを証明するという建前をフル活用していくことでその今までを発散していく心地よさよ。
いや、張り手と同じになってしまうのは構造上それが理にかなっているからとかにもいかないんだな。
何せ立てた仮説はすべて証明しなければ気が済まないから。
そうやって大手を振ってバカップルを邁進していくのを楽しめそう。

地縛少年花子くん#01


このテイストで続けていくのか。これは面白そうだ。
所々で背景にいて存在感を放っていたキャラたちは今後登場してきそう。
何事にも一途に、ただしその頑張り方を間違え続ける彼女は助手としてこれから人との関わり方を覚えていくのだろうか。
けど、願い事は滅多にないみたいだからなあ。
そこをどう処理するのかがまず楽しみ。

推しが武道館いってくれたら死ぬ#01


あんなに綺麗だったのに...。
しかしだからこそ一つ一つに説明がついていくという心地よさよ。
そして分かってしまえば終わってしまいそうな彼女の気持ち。
とも思ったがならば何故逃げたんだ?
その答えがあのキラキラと素直に解釈してよいものか。
何気なくお婆ちゃんと孫再び。

2020/01/12

ソマリと森の神様#01


町の酒場での会話から一転して走る緊張感という素晴らしい演出。
それは何故という疑問のいくつかを一気に解決し次のドラマを生み出した。
尻尾が一つだったし騙された。
ソマリが見ていたものはゴーレムも見ていたというのをこんな形で解決してくるとは。
そういった一つ一つが愛おしく感じる。

宝石商リチャード氏の謎鑑定#01


これはまたウェルメイドな。
早稲田と銀座か。
バンドリと被りそうなロケ地だ。
彼女はそのうち関わってくるのだろうな。
正義が雇われたのはその馬鹿正直さと善悪の感覚なのだろうな。
そして婆ちゃんの言っていた良い事も悪い事も報いが来るというのはその通りとなった。
これはまた楽しませてくれそう。

はてな☆イリュージョン#01


OP、これはもしやと思ったらやはりイノタクだった。
あのスティック、もしかしてマコトはタネを知らずに使っているのか?
アレさえも空中浮遊と信じているし。
しかしまさかあそこまで警戒していたユメミが転んだ真の理由がそこだったとはね。
そしてマコトが男の子だと分かった途端に警戒し出した理由はメイブがあの屋敷の元の持ち主だった事と関係しているのかな。
さて、こちらも脚本高橋龍也だしまた楽しみだなあ。

プランダラ#01


マイナスも星みたいなものかと思っていたがそんなレベルではなかった。
数字というのは世界の成り立ちに関わっていそうだがはたして。
母親があの場でゼロだった理由も何かしらあるのだろうな。
まあ他にも色々とフックするものがあってこれは楽しそうだ。
そしてこれで軍と敵対関係になるのかな。
彼をアビス送りにはしなさそうだし。

SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!#01


元のは要素詰め込みまくっていてアレはアレでアリだとは思うけれど個人的にはこの導入の方が好きだな。
シンプルにバンドが出来上がっていく様が。
さてこの4人がどうなっていくのか。楽しみです。

22/7#01


キャラデザが神様だ。
さすがかぐや様に出ていた子は良いな。

ネコぱら#01


このスタッフなら即最後まで視聴確定だろう。
目覚ましを止める手が猫パンチな時点でダメ押しだ。
ネコとは。
という事の説明から。
まあ、ネコだな。
今までをアルバムで振り返るようなEDも思わずニヤニヤしてしまう。
初見時雨も猫かと思ってしまった。
そしてOPでメインは6人かなと思っていたら。

number24#01


同じラグビーものでも面白いアプローチだな。
女子マネもちゃんといるのか。
彼がその道を歩めるのは彼のキャラクターによる所が多いからなあ。
だからこそ妬まれたりもするけれどという所をどうひっくり返すかだな。

魔術士オーフェンはぐれ旅#01


後出しで先に到達してしまうというのはすごいな。
しかも属性に関わらず全無効か。
そりゃ彼女同様飛び抜けた才能扱いされる訳だ。
そして魔術師の血筋がそのような事であれば、あれはどちらかというと先祖帰りなのか。
意識はあるかないか分からないがそこも何かあるのか。
そして場合によってははめた誰かが、

なつなぐ!#01


いったい誰に話しかけてるんだ。
なんて思いながら30分アニメでこの絵動かすのかあなんて思っていたら5分だったか。
導入は面白そうだった。
いきなりサービス終了とかタイミング良過ぎるがさてさて。

群れなせ!シートン学園#01


擬人化動物だけではなく獣人恐竜なんでもありなんだな。
主人公の名前。
しかし後からジワジワ来るなあ。
ランカといい瞳といい生っぽい所がジン視点になれるというか何というか。
クロエには興味ないんだろうなあ。
そのクロエ自身が知らなかった衝撃の事実。
これは楽しませてもらえそうだ。

キラッとプリ☆チャン #91


叶えたい夢は皆形のないものばかりなんだな。エモちゃんはまだ分からないが。
具体的には支援に回ってくれると言うことなのだろうか。
まさかこの展開からツインテールズに繋がるとは思わなかった。
などと思っていたらまさかなるまで歌うとはね。
アイランジュまで出てくるし。
100%ピュアなアロウってただの矢だよなあ。?

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-#13


エレシュキガルは人間耐性の少ないイシュタルなのか。厄介だけどチョロくもある。
3度目と言うことは残り一回は。、

スター☆トゥインクルプリキュア#47


prettyでcure cureじゃなかったのか。
星座の創生とかは面白かったけれどフワの事に言い淀む所はまだ練り切れていなかったような。
理由はわかるけど力の入れどころがぼんやりしてる気がする。
さて、一旦は退けたものの。

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル#13


必要なこの条件というのはどこまでが想定内だったのだろう。
単なるゲームのクリア条件として設定していただけなのか。
それともこれから起こる事に本当に必要な状況だったのか。
あまりにもあっさり想定外になってしまったのでそれほ謎のまま終わらせるのかな。
マトイのあの能力は想定していたとは思うけれど。

恋する小惑星#02


流れるように進む話とニヤニヤするようなお互いの関係。
知っていく事の楽しさはどちらも知っているから、根っこはおんなじなんだよな。わ

2020/01/11

ダーウィンズゲーム#02


あ、なんか面白くなってきた。
彼は素直過ぎるが常にちゃんと良いところをついてくる。その能力だけではないんだな。
上手い具合に謎を振り撒いてくれる。

pet#01


ホントに次々と仕掛けてくるなあ。
原作の存在は知っていたもののその内容はこのアニメで初見。
子供の頃のエピソードが上手い具合にこの最初のエピソードのミスディレクションに繋がっている。
彼はてっきり内輪かと思っていたよ。
何故2人とも同じような結果に導かなかったのかとも思ったが、偶然はそう何度も続くと目立つからな。

とある科学の超電磁砲T#01


うわぁ、やはり1話から結構気合い入っているな。
OPで上条当麻と軍覇の2ショット!
すごいパンチのイントネーション、もっと必殺技っぽいと思っていたので意外。
という訳で、Sでは食蜂操祈のお披露目だったがTは削板軍覇だったな。
しかも食蜂さん共々この大覇星祭でがっちり絡む事になりそうな。
ただしがっつりレベル5の紹介となっても第6位は名前だけか。
多摩センターの駅前とかシネマツー前の通りとか。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』"ONCE UPON A TIME IN THE WEST"(1968)


(2020/01/10 at シネ・ウィンド)
映画館では3か月ぶりの鑑賞。
すべてのカットやそこに映し出されるものに意味を妄想するだけでいくらでも楽しめる。
語られるだけで見せられていないカットも実はそれが想像できるカットが全く別の所に存在していたりするのに気づいてニヤニヤしたりとか、無茶苦茶格好良いのにどう見てもギャグにしか見えないものとかそういった私にとってはこの上ない至福がこの作品には詰まっている。
そしてそういう時間に限ってあっという間に過ぎてしまうんだよな。
なんて幸せな時間。
そんな時間にまた耽溺させていただきました。

2020/01/09

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。#01


緩い。緩いなあ。
ある程度予想はしていたけれど想像以上に緩い。
異世界ものではなくてVRMMORPGなのか。
しかしまさか喰らう事も想定されていたとは。
さて、今のところひたすら耐性つけまくっているけれどそのバリエーションがどこまであるかだな。
仲間ができれば別の展開もあり得るが。

2020/01/08

バビロン#09


やはり直接的に関与するのは彼女なのか。
けどあの状況をピンポイントで押さえるには1人ではできないよなあ。
その為の誰かがどこかに潜んでいるのか。
そして合衆国に限らず優秀な指導者が多い前提で話が進んでいくのは心地よい事だ。まあそれこそが諸刃の剣となり得るのかだが。
そして彼女が彼女と似ている事は今後に大きく関わりそう。
正崎がいつまで経っても泳がされている事も何かありそう。

神田川JET GIRLS#12 最終回


光大活躍。
決勝って6機同時に走るのか。今までずっと1対1ばかりだったので予想外。
しかしこれは楽しいな。
共同戦線張ったりポジション取りやブーストのタイミングで駆け引きしたり今まで以上の駆け引きをここぞとばかりに見せつけてもらいました。
このレースにしても2人の関係の変化にしても終わってみれば12話という話数の中でここまで綺麗な構成を見る事ができるとは。
楽しませていただきました。

ちはやふる3#13


第二戦と第三戦。
こうなった以上その展開になりそうだなとは思っていたがまさかこんなにあっさりととは。
そして居なくなる千早とその居場所。
名人、まさかそんな事を考えていたのか。
けど身近にいる人間相手でさえまったく気付かない千早の敵ではない。
そして千早が新に放った言葉でそんなスイッチが入るとは。そしてまさか原田先生まで。
けれども楽しい時は続かない。これで現実に引き戻されるのか。それとも。

2020/01/07

ブラッククローバー#116


ここに来てこの援軍は心強いなあ。
姉さん一緒に紛れていたのか。
ヴァンジャンス団長を目覚めさる前に彼にせめてもの無念を遂げさせようというのか。
これでまた仲間が増えたのか。
さて、彼の強気はどこまでのものなのかな。

ID:INVADED イド:インヴェイデッド#01/#02


これはまた面白いものを。
映像研よりこっちを選んだ方が良かったかな。
これも1時間かけた回のある連続放送だったな。
ゲームのルールを理解するための最初のエピソード。
彼は彼を憎む理由があるのだろう。
そして彼女はいずれ彼に会う事になりそうな気がする。
一番危険なのは彼女達なんだよなあ。
まあただし精神衛生的には一番健康的な場所かもしれないが。
あれが何なのかも面白い事になりそう。
かなりのオカルトグッズに繋がそうな気もするが。

2020/01/06

へやキャン△#01


今回ショートアニメという事で主題歌どうするのかなと思っていたらそうきたか。
それはさておきツナ缶、そう使うのか。
あの部室ならもしやと少しだけ思ってしまった。少しだけ。

映像研には手を出すな!#01


1話から思い切り飛ばしているなあ。
そして予想以上に想像通りのごちゃごちゃ感。
まとめるんじゃなくて引っ掻き回して散らかして回っている感じがとても良い。
これがこれからどんどん濃密になって疾走していくのかなあなんて思うとワクワクするなあ。
楽しみだ。

2020/01/05

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-#12


OP良いなあ。やはり牛若再登場するのか。
そして攻守入れ替わって。
夜の彼女は人ではなく夜の属性を持つものだったんだな。
だとしたら共闘する余地はあると藤丸は考えたのだろうが。
どうやらツンデレ同士のようだからたしかにチョロそうではあるけれど、最終的にはあの二人が共存出来るかという事になるのかな。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝#01


‪このメロディにこの世界観。‬
‪始まってみるとホントに懐かしいな。‬
‪魔獣相手ではなく魔女相手のこの世界。‬
‪息をするように魔女と戦い続ける魔法少女達。自分達が何になるかも知らずに。‬
‪闇は最初からそれぞれに見え始めているがまだEDが流れるほどのレベルには達していない。‬
‪あの写真の中の存在していないものは助けたいと思った‬相手なのか助けられた彼女自身の元の姿なのか。
その記憶を消す為に彼女は魔法少女になった線が今のところ濃厚か。
さて、一番怖いのは同じ一月クールという事なんだよなあ。

スター☆トゥインクルプリキュア#46


ラスボスはそういう事か。
ヒントは最初から転がっていたのに気づかなかった。
儀式さえ済ませてしまえばというタイミングでそういった解決法を良しとせずにお互い納得した上で解決しなくちゃダメなんだという所に持っていったのは凄いなぁ。
それも見ている方としては気持ち良いところに落ち着かずに終わりそうな所をやりたい事の意思表示を同じ1話に落とし込みとりあえず救える所はすべて救った事で残りは一人にしたのも良かったな。
まあまだそれだけでは済まないだろうが、ここから先が正念場だ。

2020/01/04

ダーウィンズゲーム#01


観る前にもっていたイメージよりはずっと面白かったのだけれど、主人公にしては一番最初に犠牲者になりそうな行動をしてこのゲームに巻き込まれる事になったというのが引っかかってしまった。
そういう意味でも1時間枠でここまで描いてフックを提示してきたのは良いと思うのだけれど。
次回まで様子見かな。

2020/01/03

恋する小惑星#01


これはまたなんて優しい目線。
思わずニヤニヤしてしまう。
あおに関してはだいたい予想通りではあったけれど、まさか最初からこんなに近づくとは思わなかった。
そりゃミラがあんな性格だから強引に行くだろうなと思ってはいたけれど、ホントに会えない時間が距離を縮めていたんだな。
初めて会った時のすれ違いっぷりに対して再会後噛み合ってからのお互いのシンクロ度がまた微笑ましいな。
まあ再会直後もすれ違いはあったし初めて会った時も星を通じて焦点が合ってからは同じ気持ちを共有していたものな。
この優しくて丁寧なまま最後まで突っ走って欲しい。
それはきっと幸せな時間だろうから。

2020/01/02

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~#13/#14 最終回


14話までかけてよくここまで到達したなあ。
と思っていたらさらに第二部が4月からという幸せ。
さて今回。
すべてが魔術に帰結するのか。しかも予想外の形で。
彼女にとっても神の思し召しである一方で神殿にとっても救世主となるとはね。
さらには平民達の生活向上まで引き出せてというなんて理想的な事に。
なんて思っていたら親が平民と知って手のひらを返す神殿長。
ベンノはここまで見越していたのか。
結果的には事前のコミュニケーションと下準備が良い結果をもたらす。
ただ、まだこれから色々ありそうだと思った所で続きが見られる事を知り
幸せを噛み締めている次第。
しかし、魔術の直接行使も出来るのか。
そこら辺も今後に関わってくるのかな。
まずは春まで。

『キング・コング』"King Kong"(2005)


(2020/01/01 at NHK-BSプレミアム録画)
これはもう濃密な想いが詰まった作品だな。
100年も経たない当時のトレンドに満たされた世界での始まりは単純な富への欲求とは違うものをそれぞれが欲していて島へと向かう旅路へと巻き込まれる。
その欲が発生したり垣間見えたりする仕込みだけでももうニヤニヤしっ放し。
中でもやはりその道行きへの先導者である映画監督が女優に淡い恋をしていく過程やそれを自分が巻き込んだ脚本家に持っていかれる過程がなんとも言えない。
そして島に到着しようやく物語は本番を迎える。
一切のコミュニケーションの可能性が見出せない者たちを挟んで遭遇するコングとその生きる世界。
アンとの初顔合わせでの身体を引っ張って腕を縛る縄を引きちぎる所からその寝ぐらの一つにまで辿り着くまでの良く五体満足でいられたよなと思うような道行きも凄かったのだが、それを遥かに上回るコングとアンが心を通わせるまでのシーンのなんと凄い事か。
立体感溢れる地形を思い切り使いまくってのコング達やその追跡者達の道行きは圧巻だったな。
それこそよくあの場を生き延びたとしか言いようがない。
さらに、そこまでは犠牲者はそれほどではなかったものの追跡者達が一度追いついた後の凄惨さよ。
もう無理じゃんと思った所で、先に一人で戻るという死亡フラグを実行していたバクスターが援軍を連れてくるという光景よ。
ここで船長の頼もしさを再確認した上での捕獲作戦。
今までの行動のすべてを自己肯定していたフィルムを失った映画監督が一番厄介なプライドという欲を焚き付けて望むその様とコングとアンとの絆の対比がそれどころじゃない状況の上に成り立っている様がまた素晴らしい。
そして物語は再び立体感溢れる街NYへ。
もう信頼できるのはバクスターだけだ。
ホントに役者って奴はという坑道のカナリアセンサーの発動後からの素晴らしい事。
すっかり意欲を失ったコングのこの上ない地雷を踏んでゆくステージの進行で勢いをつけた彼の怒りはヒロインとの邂逅というインターミッションを経てクライマックスへと突入する。
当然のように導かれるエンパイアステートビルとその上から見る光景の美しさは島でのそれを彷彿とさせ最終局面へ。
そうよ。これが観たかったのだ。
コング対複葉機。
それがアンとの心の絆を交えながら延々と描かれていく事の至福よ。
島での対蝙蝠の状況を凌ぐ
高度でのそれで一番怖かったのはビルのテッペンにハイヒールで立つアンの姿でした。
何かもうキャラクターの一人一人を追いかけるだけでお腹いっぱいになるようなこの作品を作る為の欲に勝るものもまたなかったのだけれどね。

2020/01/01

『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』(2009)


(2020/01/01 at BS11録画)
さすがこちらは劇場版も相性が良い。
ただ、CM付きの放送で観るのはちょっと辛かったかな。
テンション上げて上げてな所でぶった斬られるのはちょっとなあ。
それはさておいた話で上手いこと各パートをまとめたなあ。
エピソードをがっとまとめて再構成。
牢獄のシーンはまとめ過ぎだよと思ったりニア覚醒のシーンはキレイにまとまったなあと思ったり。
それがいくつもいくつも連なって挙句の果てにあの人数で天元突破か。
テレビアニメの規制もなし。(ん?)
そしてシモンとニアの結婚式では泣く。ここはもう条件反射。思い出してる今でも涙目だ。