最後を飾るのは主役6人によるSHINING LINE*。
何度も見たものが最後に出てきた。
未来に繋げると言いつつ記憶には残っていない…というわけでもなかったか。
まあ曖昧にしておかないとらきの未来が都合のもっと良いものになりかねないからな。
そしてまさかのセルフフレンズ。
このオンパレードはらき自身の性格に少々引っ掛かった所はあったがそれ以外はすべてホント楽しかった。
まさにオールスターオンパレード。
過去の言葉や歌詞が至る所に散りばめられていて言葉通りのものでした。
さて、この後やるとしたらまたまったくの新シリーズなのだろうな。
楽しみにしていよう。