2020/05/09

文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~ #04

月に吠える前編。
背景の文庫本の縮尺がおかしいのが気になってしょうがない。
それはさておき現代だったり太宰達の存在が今までと違っていたりとか。
その理由が少しだけ明かされた所で次回へ。
それはさておき、本好きとしてはその本質が語られるのは嬉しい限りだな。
それらが、その作品と接している環境や状況次第でまったく違うものになることまで含めて、とても愛おしいものなのだよ。
あ、主語が大きくなってる。