今回民間の被害を増やしたのは最初に的確な指示を出さなかった弾の責任だよな。
それを誰も責めないのかと思っていたら彼もまた嵌められたのか。
相手は進次郎だけを狙って最小限の被害に留めているのに対してというのも素人という言葉に収束させる為だったか。
広い場所を作ってから戦いを始めてるあたりもまた。
カラータイマーはそういう使い方をするのね。
その割には一息ではなくジワジワなんだよな。作劇とは言え焦ったさを感じる。
しかしハヤタに杖をつかせるとは。
「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」