「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
放課後ていぼう日誌 #05
酷い。ある程度覚悟はしていたが。
今回は人の忠告を素直に聞かないからの天丼だったな。
まあ肝心な事は言わないからなあ。
制服からのジャージの流れがまさかこんな形でくるとは。