「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #08
アーサーは本当にチートだなあ。途中からでも分かるのか。
鬼がそういうものである事と、この状況が、うまいこと噛み合っているなあ。
あくまでも調査であれば鬼との遭遇や鎮魂は必要ないと思っていたか。