「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
さすがとしか言いようがないその命がけのルートをよく渡りきったなあ。
一つ選択肢を間違えたら死の状況をこんな風に示してくるとは。
そしてあやせなりの秋葉原へのアプローチの実に的確なこと。
桐乃との関係についてはやはりそれは外せないんだな。
三者三様に筋が通った上で分岐の違いで変わった未来、堪能させていただきました。
で、次は黒猫ルートか。
京介にとっては一番つきあいやすい相手だとは思うけれど。