「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ #04
間違って届いたメールがタイムリー過ぎるのに躊躇なく飛びつく。
これぞ主人公なキャラだよなあ。
などと思っていたら、それどころではなく本当に最初から話の中心にいたのか。
しかもある時期以前の記憶が無い理由ってあまり考えてはいなかったが、そういうことか。
お父さんのという彼女の言葉に囚われてその可能性を考えていなかった。
そうやって見直してみるとこれは。