「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
富豪刑事 #08
あれであれが何か分かったのか。
一つしか残っていなかったものな。
その覚悟がわかっていたからこそ怯え、残ったというあたりは良いな。
偽装の線は最初から容易に予想できたが何故という線で外していたからな。
彼は守られていたから手が出せなかった?
謎はむしろそちらに移ったか。
凶器があったとはいえ警官2人がかりでも抑えられなかったのはヒュスクのサポート?
彼女が怪我だけで済んだのは何故?
??だらけとなったな。