「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #11
最終目的は違えど、そこにたどり着く一旦を知る事にはなったのか。
しかしあまりにもあっさりと。
何故2人ともに対してその手を使わなかったのかが気になるが、ここであっさりと2人とも退場したら話は思い切り転がりそうな。