「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
安達としまむら #01
あれってもしかしてと思ってしまった。
え、しかも本編に絡んでくるのか。
それはさておき「安達としまむら」。
ああ、これはたしかに尊いとしか言いようのない世界。
お互いを一つ一つ、恐る恐る理解していく様はただひたすら尊い。
他に誰も、友達でさえ介入できない世界。
後悔したり、ホッとしてつい甘えたり、台詞にならない感情がダダ漏れていく様はただひたすら尊い。