「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
戦翼のシグルドリーヴァ #03
戦乙女の責務。
海ほたる行きの目的はそうたろうとは思っていたが、彼へのフラグはここへと繋がっていたのか。
物語的に言えばクラウが向き合わなければいけない事とも繋がるからなあ。
北欧の神は何を思うのだろうか。