「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
魔女の旅々 #04
民なき国の王女。
1話もそうだったが、アクションシーンのキレが素晴らしい。
炎、氷、雷撃、そして剣。
夜間戦闘というのもあるがとてもキレイだった。
てっきり1人入ると1人出られる系の呪いかとも思ったが、そんな間怠っこしいものではなく、深い怨みに基づいたものだった。
代償は国一つ。彼女が何者かのミスディレクションも上手かったな。