「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
安達としまむら #04
2人のモノローグが愛おしい。
たぶんあの2人にも気づかれてるかもしれないほどガン見していたんだろうな。
思わぬ形で親が。
何も話さないかもと思ったが話題に出してきたあたり、逆にほんとに親とは没交渉だったんだろうな。
何となく似ているその加減が良いな。
安達が益々しまむらにハマっていく。
しまむらはまだ安達の中にある自分を見ている感じか。
どこまでハードルは下がっていくのか。わ