「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #16
対ハウメア対策、思っていたよりまともだった。
一方であのでかいの作っていたのはお前だったのか。
そして彼女の守り人になった。
カロンとしてはその使命もあると言う意味で複雑だな。
ハウメアは単に周りを掻き回しているだけか。
そして彼にも素質というよりは呪いがもう拭い切れないほどの状態になっているのか。
しかしまさか共闘するとはね。全然働かないけれど。