「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #17
ここで活躍するのがまさかのこの2人。
たしかに守り人なのかもしれないな。
しかしお前はまだ燻っているのか。その理由も明らかに。
未来への道筋は徐々に開けていく。
協力者はいたが組織ぐるみはこれで無かったということになるのか。
対立の構図はこれで明らかになったのかな。
そして七柱めとなるのかそれとも。