「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ゴールデンカムイ #28
もしかしたらこのままアシリパさんのターンに?
とも思ったが不死身の杉元ハラキリショーへ。
鯉登少尉、その才能の片鱗は見ていたがこんな事に。
そこからのハラキリショー。
話を転がしまくって笑いを取りまくった果てに舞い込んで来る幸運。
既に気づいているからこそのあの反応というところまで含めて見事な構成でした。
ジャコウで始まり白石で終わる。