「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
アイドリッシュセブン Second BEAT! #05
天の言葉は後々全部自分に返ってくるものばかりなのは作劇上の理由なのだろうなあ。
なんて思っていたら話は思わぬ方向へ。
そちらに拗らせていくのか。
というシチュエーションをプライベートのTRIGGER、Re:Valeまで巻き込んでのグランドホテル状態で行うとは。
面白いものを見せてもらった。