「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 #06
ある意味彼女達の中でもっとも早く認識したりなりーのターン。
彼女がいればパッと見で虹ヶ咲と認識できるほどの存在だからねえ。
である以上、そこに至る過程が今回なのだけれど、1話丸々使って丁寧にそこにたどり着いたねえ。
OPのジョイポリスにはアバンで繋がったが、そこからこうなるとは。
さて、残るは3人。