「な〜〜んだか、私の脳味噌小包にして送ってあげるのが一番早そうね。」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 #19
マキちゃん家は予想以上にマキちゃん家だった。
しかしあれでよくあの程度で済んだな。
そこからの第二との共同作戦。
裏はもうそんなに気にする必要は無さそうだが1人だけ妙な動きをしていたな。
復帰の足掛かりはそこら辺か。